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単行本で読んだ記憶があったのに記憶があいまいで初めてのような気がしてる今じゃ通用しない設定だらけだけど読後の清涼感は記憶にあるものと同じだった
これが連載されたときは、まふまふさんみたいなハイトーンヴォイスが出せる男性の歌い手さんが現実になるとは思わなかったなあ。
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