最初から面白いけど肩たたきの場面で堪えきれず笑ってしまった
入れ替わる時のポーズがおもろすぎて腹抱えるわw
この入れ替わりの身のこなし、肩たたきの技術、まさしく2人で1人、しかも2人合わさって坂本のようwww
『坂本ですが?』で知りました。これもシュールで面白いですね。
玄関から入ってきた時、なんで、裸足なんだろうか。
「悪童日記」から完全にインスパイアされた作品。
開幕、神戸市…っていうから日本として読んでたけど、義親御さんは英単語使ってるし主人公はブロンドだし、なんか色々混ざってて面白い
「時の流れは尿意の訪れでもあるんだよ」
わろたwww
さすが、坂本ですが?の作者さん
ミステリー要素もありつつ
なにかとちらつくシュールさ。
ホラーなのにめちゃくちゃ笑ったw
アクロバティックな漫画です。
ギャグ?なんだよね。
坂本ですがの人って気づかなかったけど言われると納得。笑
左手握手だなーとか、両手で目を隠しながら巣箱置けなーいとか色々突っ込みつつ楽しく読みました。
坂本ですがの作者さんか。坂本ですがとは全然違った作風やね笑
ミギとダリが協同して作業してるん可愛い半面ちょっと怖かったw
ミギとダリが、優しいパパさんママさんと本物の家族みたいな関係になってほしい(^^)
まさかと作者さんの漫画だったから面白い!別の作品もってます!ミステリアスギャグコメディーっぽい
表紙を見てこの感じもしや…と思いましたがやっぱり!往年のベストセラー小説、アゴタ・クリストフ著『悪童日記』のオマージュ漫画です。正直かなりそのまんまなので、元の小説を知っている方はそういう意味でもにやりとできると思います。笑
絵が綺麗でシリアスなムード漂ってるから余計にシュールなギャグが際立ってめちゃ面白い!
ヤバイ続き気になるー!!
↓舞台は日本の神戸市だよー。(内容紹介)
そして園山夫婦も日本人ね。
P164はそういう意味の面白さなのかと笑
ママは憧れからアメリカナイズされてるんじゃないかなー?
ちょっとこわくて面白くてちょっと切なくていい!
このシュールさめっちゃ好き。
名前は右(ミギ)と左(ヒダリ)のダリってことかなぁ?
怖いしジワるしなんとも言えません。とりまおもしろいです。
外国人老夫婦の使う昔ながら?の日本語が所々笑かしてきます。ストーリー性っていうよりはシュールな面白さがあっていいです!
これはギャグでいいのよね?