何回も何回も読んだ巻です。
ドラマもここの話は丁寧に作ってくれてた。
大切な話。ありがとうございます。

最後で号泣しました。子を思わない親はいない。

子育ては綺麗事じゃできない。
命に責任を持つと言うことは、産むか産まないかという単純な話じゃない。
だから悩むんだよね。
確実に言えるのは、産んだ人も産まなかった人も、命を背負って生きていく事に変わりはないということ。

ここまで難しい内容を読みやすく漫画にしてくれている作者さんに頭が上がりません…

胸が苦しくなりました、毎回命について考えさせられる良いマンガです。

内容は相変わらず好き。
でも綾野剛に寄せすぎでファンでもない人間からしたらもはや鴻鳥先生じゃない人の話って感じ。
昔の絵に戻して欲しい。

マジで感動する作品

2巻の表紙のこうのとり先生はイケメン。
23巻のは…誰…？変な顔になってる。

内容良かったです！
絵が綾野剛に合わせてなんかブサイクになってる気がするけど笑

感動しました。表紙が完全に綾野剛そのもの