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妙に引き込まれて一気に読んだ。悲哀の中にちょっとした日常の楽しさみたいなものはあったように感じるのに、このあと何があってポエムさんは亡くなってしまったのか…。体の衰えもそうだけど、お金になるかわからない中描き続けるほどの気力は出なかったのかもしれない。先を読んでみたかった。
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