とても面白い
ドラマ気になってたのでまさかまんが原作とは知らず
時代背景疎いのですんなり受け入れられましたが
当時の男尊女卑的な社会の中、周はとても多様性がありますね
あー、全部読んでみたい…
面白い。けど、戦後めちゃくちゃ高級品だった卵をお手軽に使えるくらいには裕福なままの料亭じゃんと思ってしまった。
面白かった…
緊迫感とこれからどうなるかなという期待感で読了しました!
お嫁さんの姿は本当にキレイ素晴らしい私も
思わずみとれてしまいます
大好きな作品です(*^^*)
キュンとお仕事といろんな知識のバランスと、物語の抑揚が心地よく、今いちばん誰にでもオススメしたい漫画です!
戦後のお話ですが、今の女性もとても共感できます。お料理も信じられないくらいおいしそう。私は京都に住んでいたのでイヤ〜なイメージばかり残っていますが(笑)、この漫画を読むと京都ってあたたかくて言葉も愛らしくて素敵だな〜となります。
面白いけど言葉遣いに違和感、、、
ドラマでもなんでもそうやけど正しく関西弁とか京言葉使われてるのってほんまないよなぁ。。
話はおもしろいけど、京言葉が…
はんまに京都の料亭に取材にいかはったんやろか…
すごく面白い。
時代は激動の戦後京都ですが、
主人公は京都の老舗料亭で育ち、よくも悪くも古い日本体質を持っている事、
他所から来た若婿がグローバルかつ現代的感覚を持ち合わせている事、
いまの現代を生きる私たちは、そのどちらの意見もわかります。
コンビニも携帯電話もないアナログ時代に産まれ、成長と共にインターネット・スマホ・グローバル化と共に育った30代読者世代には色々重なるところがあるでしょう。
7巻まで読みました。
キュン死にしました。寝られません。責任とって8巻見せてください。
2人のキュン顔が可愛くて、深夜にハァハァしました。
特に周さんの変わりようが半端ないです。奥さんを抱きかかえて重いな、とか言ってた冷血男が、あんなに、あんなに可愛くなるとは!!!
充分に期待して読んでください。
京都で戦後の女性料理人と婿に入った15歳下男性とが実家料亭の建て直しをはかりながら心を通わせていくが、、外国人の客が増えたことで板長が辞める!?婿に実は想い人が!?テンポがいいし心の描き方が共感できるし、先が気になる展開でとてもおもしろいです!!タイトルの意味は「包丁と青とうがらし」
確かにドラマ化しても面白そう〜〜!
すごく面白くて、その日のうちにに全巻購入しました!周さんといち日さんの関係性やお店の運営、少しずつでもしっかりじっくりと変わっていく様がとても丁寧に描かれてると思います。
料理もすごく美味しそう!!
久々に面白い本と出会いました
ドラマ化しても遜色ない人間関係と
ヒロインの料理への思い家族への思い
死別した旦那さんと若い再婚相手への
思い各々が相まって面白かったです
京都の感じもこの時代の感じもお話もめっちゃ面白いし絵も大好きです!
周にキュンとすることはこの巻では私はなかったです。今後いち日ともそういう関係になってくんでしょうかね…?
不愉快だったのはこの料亭の料理長は職人ではないね。プライドとかあるんだろうけど…最近流行の異世界物で自家の負債も知らず我が物顔で暮らしてる貴族を思い出す。個人的な認識として料理人とは呼びたくない。守られた場所で学びを放棄してる。
まぁ周は諸手を挙げてドーゾドーゾなのかもだけどw
一気に15巻まで読んだ。めっっちゃおもしろい。
周さんみたいないい変化を起こしてくれる人(やり方が不器用だからまだまだだけど)といると、すごくいいと思うなあ。不器用な学生っぽさも垣間見れてわたし完全に大好きなんだけど。。。桑の木も再建させて、いちか幸せになってええ!!!
とても面白いです
本屋の森のあかりが大大大好きなので、磯谷先生の作品は全部読んでいます!
この作品も職場で奮闘する女性と恋愛模様の匙加減が最高です!!!