JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
原住民を逃した事が欺瞞だったというオチは良いのだけど、そうであるなら、一巻でその場面を描写しておかないと、意味がわからんのでは無いかな。作者は戦場の美談があまり好きでは無いのは伺いしれるものの。これは、構成として。
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間