泣きました。2人はほんとうに愛し合ってた!大好きすぎる漫画です!
とてもいいお話なんだけど、あらすじの部分、死んだエリザベスの弟はロバートではなくエドワードでは…?これ紙媒体もこれだとしたらまあまあの誤植ではなかろうか
号泣しました。
心が痛むけど綺麗な物語だった
ロバートとエリザベスが、言葉とか体の直接的な表現がなくてもこんなにも愛し合って想い合っているというのが伝わってきて、最後は幸せな気持ちで終わることができました。
途中の展開には衝撃でしたが、ハッピーエンドだったと思います。素敵なお話をありがとうございました。
国が、
国民が、
ふたりの愛の子であったのだと、
見事に美しいタイトル回収でした。
肉体の上では決して結ばれ得ない2人が、
精神の上では事実結ばれ、
これまでの全てが結実した結果がこの国の歴史そのものなのだと、
最後は身震いしました。
読めて良かったです。
歴史の大枠は崩さず、細かいところをフィクションで描くとても引き込まれる作品でした
いつまでもエリザベスとロバートには光が待っていると信じて読んでいたものだから、中盤のシーンのタイトルを見た瞬間、ページを動かす手を止めました…。
これはバッドエンドだと言う人もいるかもしれないけれど、ハッピーエンドだと思ってます。
素敵な漫画に出会えたなあ、と読み終わったあとしみじみ感じました。
本当に感動した。
エリザベスとロバートのキスシーン綺麗で、でも悲しくて、ものすごく涙が出た
愛に溢れた最終巻でした。とても胸が熱くなるお話でした。データで買ってしまいましたが、ぜひ単行本を手に入れたいと思います。作者さま、素敵なお話をありがとうございます。
この作者さんが好きで読んでいたんですが、面白くてモデルであろうエリザベス1世の映画も観ました!
生涯未婚の女王エリザベス1世がどう表現されるのかと思っていたら…
衝撃の展開。
フィクションなんだけど、あながち歴史と反し過ぎてもいなくて、すごくバランスのいい話です。
ただただ面白くて引き込まれます。
この作者さんはフィクション感が、絶妙。
予想外すぎて…泣
でもやっぱり感動。ありがとう、エリザベス。
ここまで読んできて、最終巻がいちばん良かった。
はじめから終わりまで一貫して、敢えて抑えられた形で描かれた感情表現が、
読み終えた今かえって深く、じんわりと心に沁み入ります。
素敵な世界を見せてもらった。揃えて書棚に置いておきたいような本。
作者さんの次回作も楽しみにしています。
最終巻の中盤はビックリする展開で
本当にビックリしました
でも、最後まで読んでいくと
ある意味主人公にとっては
ハッピーエンドだったと思います
全ては国のため
国民のため
そのための犠牲
色々考えさせられる内容です
本当によかったです!
作者様、今までお疲れ様でした(*^^*)
エリザベス、ロバート、みんなの決断に最後まで涙が止まりませんでした。
この作品がたくさんの方々に読んで貰えることを願っています。