学生の頃は全くわからなかったのに、医者になった今は花房先生の気持ちもよくわかる。しかし「後輩に恩を売っておく」と宣言した先輩医師の死は、後輩＝病理1年目の宮崎先生を信じられなかった結果。剖検のあと後悔したことだろう。1巻か2巻で出た岸先生のセリフと同じ言葉を宮崎先生が言ってるのは胸熱！

宮崎先生の泣きながらの台詞にこっちが泣ける。
すごく成長していて岸先生もそれを認めていて。

鴻池さんのその後めちゃくちゃ気になる
筋は通るものじゃなくて通すもの、とか
つよつよな人達の名言が刺さります
宮崎先生の成長には涙必至です…

嬉しい。
宮崎先生が岸先生の背中を追いかけて成長する姿に涙が止まらなかった！
ちょいちょいギャグるのもたまらん！