最後まで読んだけど作画の方の表現もうまくて面白かった。別に性行為がなくてもこの夫婦は繋がっていると思った。
ただ私の友達は2人、夫側の理由で交際時から性行為はなしのまま不妊治療で子供を授かっている。
健康で子供を欲しいと思ってた時に不妊治療をなぜしなかったのか、医者に相談しなかったのか疑問です。悩んで男遊びするくらいなら不妊治療したら良かったのでは。

好きなひとがいるけどやっぱりその人とできないままもう何年もたってます。原因はEDなのかな…全然大きくならないから入らない。漫画とは逆かな…
好きなのにできない、って簡単に言うけどほんと辛いです
でもできなくても好きで仲良しなんだけど…でも私はやっぱりしたいなぁ

病院で働いてます。コメントにもありましたが、患者さんの中で独身、既婚者の方でも内診の時の器具が入らなくて、処女膜強靭症疑いでレーザーで治療したり、手術にて切開して、治療する方も実際みえます。
デリケートな問題で、なかなか周りに相談しづらいかと思いますが、病気だと思わなかったと反応をされる方がほとんどなので、同じように悩まれている方いれば、勇気をだして一度婦人科に足を運んでみて相談してみてください！

職場の同僚の女の子がこの状態で、イケメン彼氏と長く付き合ってたが、sx無理で価値観同じでお似合いカップルだったのに結局別れた。
と話してたのにすぐに幼馴染みの人と付き合いだし
サイズがピッタリ合って(相手さんが小さかった)
即結婚してたな〜〜ってのを思い出した
もちろん人柄が良くて、なんだけど相性って色々あるんだな〜　あ、漫画の感想じゃなくてゴメン

数年前、初めて読んだときは
前戯が十分に足りてないのや心因由来(初回の大出血や痛みのトラウマ)かなと思った。

処女膜等の構造が原因の可能性もあるよね…
他の人も言っているように婦人科へ相談出来たら良かったけど、時代的にも思いつかなかったんだろうな…

それでも男性側が将来を真剣に考えていたのすごい！

タイトルが強烈だけど、ものすごい純愛、、、
作画担の方の絵柄もほんと好き、、、

心の問題もあるよね、こういうの。
この方は自分が汚いものと考えてて相手に愛情あるからこそ出来ないみたいだし、それぞれ複雑な事情があるんでしょう。
出来なくても一緒にいるってよっぽど愛情あるか、こいつは俺しかいないとか変な哀れみ持たれてたり(それはそれで迷惑だが)、逃げ場所がそこにしかなかったり、単なる性の問題に留まらず…。それはもう運命のどうしようもない巡り合わせとしか思えない。

普通のサイズより長い人とした時、
入った瞬間に、杭をトンカチでカーンと
打たれたような痛みが走り
涙がボロッと出てきて、
痛みのあまり声も出なかった。

原作の方よんだけど確か旦那さんアスペ？なんだよね

面白い！続きが読みたい！
実際こういう悩みはないけど、興味深かった。

ちなみに指も入らないのかな？？

話のテンポがよくておもしろい！！！そして絵柄が大好きです！

タイトルが強烈で気になっていても読めませんでしたのでとっかかりが無料で読めたのはありがたい。思いの外純情な話でした。続きが見たい。なんとか繋がれますように、とすら思ってる自分がいる。

主人公に伝えたい…
「処女膜強靭症かもしれないよ、一度 産婦人科で診てもらって相談してみたら？」って。

内容は、とても面白い話でした！

あと巨チンは困る…風俗嬢も嫌がるらしいね。巨チンだからと出禁になる客もいるとか…切れて怪我しちゃうと その後の仕事出来なくなるものね。
普通サイズが一番ッスよ

なかなかこんな出逢い方ないとは思うけど
凄くドラマチックで憧れるし
セックス出来ないコトを相手のせいにしないし
ふたりともストレートで愛があって
あたたかさがあって柔らかくて

どうかふたりがセックス出来ますように、と
祈る気持ちで読み終えました

続き読みたい!!

なるほど……

お産の会陰切開ほんと痛かった　今までいろんな怪我してきたけど一番痛くて一番ながびく日常生活に支障きたす痛さ。まともに歩けない座れない横になれないどの体勢も激痛　
毎回交わる度に出血になるって相当痛いしトラウマになるはずなのに、愛してるからこそがんばったんだなと思うと苦しくなる。旦那さん風俗行くのも本当は嫌と思うのに知らないフリするなんて、この奥さんほんとすごい

とっても素敵な二人
絵も、この漫画の雰囲気も全部すきです。

評価が高いから見てみたけど色々気持ちわるい…
入る入らないでっていうとこじゃなく…

「結婚するぞ」って

実直な人なんだなぁ。

こんな悩みを抱える人もいるのかと勉強になりました。
私は男ですが、彼女としたくてもどうしても反応しなかったり最後までできないことがあります。。男としての能力の低さ、何より彼女に女性としての魅力がないんだと思わせてしまうことが惨めでならない。