わかる。これは辛い。
こんな親子がどうすればお互い生きやすくなるのか、今後に期待して読みます
完璧にモラハラ。モラハラって外面が完璧だから他人には信じて貰えないんだよね。
私もお母さん嫌いって言ったら「怖い」って言われたことあって、いやいやいやいや!!ってなったことある。なんで言い訳しなきゃいけないんだか。
きっつ…(すごく誉めてます)
これだけ読んでいて苦しくなるような作品を描ける作者さんがすごい。
話の内容は、過干渉、共依存等の毒親を持つ人には少ししんどいかもしれません。
3巻以降どう展開されていくのか気になります!
自分の母親に対する負の感情は、自分だけが持つものではないのだと気づけるのは有難いのですが、心の内側をかきむしられる感じで辛いのは辛い。それだけ心理描写がお上手なのでしょうね。すごいです。
この本は面白い。しかし私の親はあまり何もしてくれないので、悲しかったがそれはそれでいいかもしれぬ。
過干渉で依存型の毒親持ちなので、辛さが蘇った。いい親じゃないよね、人間として嫌いだよ。私は、子供を親に依存させる人も、子供に依存する人も、嫌い。
あまりにも私の生い立ちと酷似しているので、辛くてこの先、読むのは無理そうです。
子供 産んで すぐとかだったら嬉しいけど ある程度 大きくなってからも勝手に家の物事やられてたらイラッというか なんか言葉では表しにくい気持ちになると思う。
それを愚痴りたくても いいお母さんじゃんって言われたら何も言い返せないので また もどかしい。
目の描き方が個人的に好きだから読めてるけど本当にあった系を描いてる作者さんが描いたら超イラッとすると思う。
全然 笑えない、逆に もどかしい。
自分がされて嫌だって思わないんだろうな、子供だから。お~怖っ!
私もお母さんが過干渉だったので、結構刺さります。読んでてなんだか苦しい。面白いと思うのですが。