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マヤちゃん、紫のバラの人のシッポをつかんだのに、真澄さまに上手くはぐらかされたなあ。真澄さまも未だ若いのに、立派な社会人でマヤを演劇に上手くリードしてくれるよね。次のヘレンケラーが楽しみだよね。
舞台荒らしと称されたマヤの役者としてのステージが上がる大事な巻。見所満載です!
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