太一の、かるたが好きではないのに千早と新と一緒にいる為に努力し、あえて得意ではないものに挑戦するその根性と、
かるた部や原田先生との絆や恩も大事にし、きちんとそれに報いる誠実さ、
本当に人として出来すぎてます。
幼い頃の卑怯な行いに対して、ここまで向き合って努力できる人はいないと思います。
千早への想いも胸が締め付けられます。
みんないい子だから泣ける。おばちゃん、受験とか部活とか一昔前だけど共感できる!青春漫画!影響受けて百人一首買った人!
良いシーンがたくさんあって めっちゃ泣かされる゚+。:.゚٩(இДஇ)ﻭ゚.:。+゚
ああーーこの巻はほんまに何回読んでも泣かずにはいられません。
もう初めからボロボロ泣きました。
新も太一も、ライバルであって、やっぱり友情もちゃんとあって、最高だった!
新の太一への言葉に号泣。
太一の「千早は世界一な」でまた号泣。
ずっと頑張ってきた太一が、カルタでも恋でも報われないのが悲しい。
カナちゃんと太一も良かった。
てか、同級生の「私たち 何度 恋に落ちたらいーの?」にめっちゃ共感。
ほんと太一にた何度恋に落ちたか、
お願いだから報われてほしい。
この40巻を見るためにここまで見続けてきたのだと思いました!
電車の中で嗚咽を我慢するので必死でした!
全巻いいんだけど、40巻が一番感動し、泣けました。太一と新と千早の友情、素敵です。最高です。なんかもう言葉にならない…泣
こんな素敵な漫画に会えて幸せです。
泣ける!!
太一!!ほんとにここまでよく!!
千早への気持ちも薄れていくのかな…報われてほしい!!
太一が側にいることが当たり前じゃなくなって、気づいてほしい!!
太一と新、2人の関係が最高の場面。
何度読み返しても泣けます。
そして“かなちゃんと太一”も泣けます。
そして、かるたの苦悩に向き合ってきた太一に、ずっとどんな時も千早の一番近くにいた太一に報われてほしいです。37巻の太一がこの先に生かされることを願います。
ちはやふるは"太一"の人間臭いところにいつも泣かされてしまいます。千早の夢を何よりも応援する太一、こんな人に愛されてる千早が羨ましすぎる…いつだったかカナちゃんが太一のことを"器用貧乏"と言ってたけど(笑)、まさにその通りで、だからこそ太一というキャラにいつも心動かされてしまいます!
あ〜。続きが気になってしょうがない。
でも、どんどん完結にむかっていくようで、悲しさもある。
なんか、もうこの"ちはやふる"ってゆう作品がたまらなく好きで、本間に名作でしかないとおもう。
純粋に真剣に、千早と太一が上手くいってほしい。
でも、3人でずっと仲良くカルタしててほしい。
今後の展開なんて作者にしか分からないけどカルタでも恋でも新に破れてしまう太一は見たくないよ〜
太一と新の最後のシーンは、たくさんの感情が交わってボロボロと涙をこぼしてしまいました。
太一の人柄のよさは、かるたに出会ったからなんじゃないかな。
新のかるたへの想いは、太一と千早が居たからなんじゃないかな。
3人の戦いをずっとずっと見ていたいです。
太一の、千早への想い薄れていくって言ったのが切なすぎる…
かるたも千早も新たに負けるのは切ない( ; ; )
やっぱり私は太一推し!
太一とくっついてほしぃぃぃ
泣きました。
今までもたくさん泣いたり笑ったりしながら40巻まで辿り着いたけど、64ページからの太一と新のシーンは本当に私の心を全部さらって行きました。
このシーンは是非、宮野さんと細谷さんの声で聞きたい!!
太一の心からの涙と笑顔
太一の心がやっっと報われたのがほんと嬉しい
一時期はどぉしちゃったんだろ‥って思ってしまってたけど、友達思いのほんと優しい人だったんですね‥‥(;´Д⊂)
次巻は1巻の最初の方のページのシーンがでてくるのかな?!久しぶりに1巻から読み返そうと思います。ちはやふる漫画の中で一番好きです。
新の本性むき出しなカルタ、初めて見ました。太一に対してこんなこと思ってたんだっておもったら号泣しました。ステキな作品、神巻です。
ちはやふるの新刊だあああああああ
嬉しいぞ!4月のアニメも見なくては!