作者の山本さほさんと、岡崎さんを初めとした友人たちが個性豊かで、笑えるエピソードばかり。としつつも、大人になる過程で経験する挫折や劣等感のエピソードには、きっと多くの人が共感できるはず。変人たちの温かい友情に、自分も少し背中を押される気持ちになりました。

小学校の頃の友達に会いたくなるような漫画です。

最初読んだ時は作者が主役で、最後は「あ！岡崎さんが主役なんだな」と思いけど最後の最後読んだら2人で岡崎に捧ぐなんだなと思いました(^^)
2日で読み終わりましたが10年間見守ったような感覚になりました！ステキな作品に出会えて感謝〓

買ってよかったです。
同年代のお話であるある！と笑いながら読み続け、最終巻でジーンときました。
私は友達をもっと大事にすればよかったなぁ。応援してくれる友達に囲まれて素敵です。

ひたすら面白かったです‼︎

心がキュっとなって懐かしくて切なくて友達に会いたくなる。人生で出会えて良かったって思えた漫画の一冊。

このほっこりさと感動さを漫画で得られるなんて。漫画描いてくれてありがとうさほちゃん！押してくれてくれてありがとう杉ちゃん！そしてこんな素敵な作品の主人公の岡崎さんありがとう！！

内容はとても面白いのに、時々喉の奥がぎゅっとなって泣きたくなる。後世に残る岡崎さん史だ。

久しぶりにいい漫画に出会えた…最後泣けた。

友達っていいなぁ。。。

久々にいい漫画に出会えた。

最高でした！
これを読んでからまた一巻を読み返すと「山本さんの脇役として生まれてきた」という岡崎さんのセリフが、この漫画で山本さんが有名になることの予言のように感じてまた泣けます。
岡崎さんおめでとうございます。いつまでもお幸せに！

自分も小学生の時、同じ趣味の友達がはじめてできました その子は家庭環境が変わっていて、クラスの中で少し浮いているようでした わたしと彼女はゲーム好きで意気投合して、長い間一緒にいました 今は、彼女は結婚して子供もいて、わたしは独身で毎日鬱々としていて、なんだか山本さんに自分を重ねて読んでいました 最後楽しそうな山本さんと岡崎さんが見れて良かったです ありがとうございました

タイトルの意味がわかったときに涙がとまらなかったです。
親友と呼べる人がいる人ば読むべき！

本当に、買って良かったです。