まあ、ママレードボーイも今だとザワザワしちゃうだろ！って設定だったけど、時代背景としてはありがちで（グループ交際とか、友達の元彼と結婚とか）無理なく読めたんですが…さすがに現代でも同じことやってるのはリアリティないですよね笑

まぁそのへんも含め、エモさで読む漫画でした。時を経ても画力衰えないのは素直に凄い。

最初から最後まで碧推しでした！
茗子そっくりの見た目、性格！
元祖ママレのおまけページか何かに、男女逆転バージョンのキャラ絵がありましたが、その茗子を思い出しました
少し意地悪なところは、なっちゃん似でもあるのかな？
1〜7巻まで魅力あふれまくりの碧くんで星5つ！

近親相姦推奨漫画みたいで
自分には気持ち悪く思えた
あと設定が色々と無理矢理で…
身近な狭い世界の中で恋愛させ過ぎ

ママレファンにはたまらない作品でした。最終回はとってもハッピーな気持ちでいっぱいになったのですが、まだこの先が読みたかった…

まさかの最終巻でしたー！！！(；ω；)吉住先生のやりたいことが全て詰まった巻だったんだろうなと思いました^_^映画のママレの裏話もあります！お疲れ様でした！