5/52024/04/04 ままま族

「理解だと思っていたことが解釈であった。」綺麗な気づきだと思った。美しいマンガ。

5/52022/02/27 ななえ

ほっこりかわいい話だけどナチュラルに獣姦…おっと誰か来たようだ

5/52022/01/15 ニックネーム

これだから文化人類学(いや文化魔界学?)は面白い

5/52021/12/23 未設定

言葉の通じるもの、通じないもの、タコからハーピーまで、多種多様な全ての魔物が優しく平和に描かれている。

単行本では集落の設定や背景が見れて面白い。

5/52020/07/19 こゆき

面白い。
他種族の言語を学ぶのって、本当にこんな感じで手探りなんだろうな。
出てくる登場人物?モンスター?にも愛嬌があって可愛い。
自分の価値観と違うという事の意味を知る事が出来る。

5/52018/12/29 まみむ

ワーウルフやリザードマン達の習性や習慣を知らない、相手の表現方法が未知である中、ひとつひとつ探っていく、という漫画。
大きな起承転結というよりは、日常の些細な動きや言葉を読み解いていく。
日常的よりもっと前の、原始的な手探り感が面白く、優しく淡々と描かれている。
友好的な人間には基本友好的な魔物達、そしてハーフであるススキの愛嬌のある仕草や表情も見どころ。