3/52022/12/21 ちぃ僕

この作者さんは自分の時代をありのままに描いているんだと思います。今では外猫を捕獲して避妊手術してから放すとか当たり前になっているけど、当時はしかも郊外の方はこんな感じだったんでしょうね。
大島弓子先生の猫の本は家外猫両方に避妊手術をして~と今の猫を取り巻く環境を描いて全く感じが違います。

でも両方共猫屋敷の猫おばさんの話に変わりは無いですが(´Д`)

3/52021/09/27 ようこ

まあ時代が時代だから、
時代が進むに連れ、情報交換もしやすくなって人の意識も高まってきてるけどこの頃はそう言うのあまりないから、、とは思うけど、漫画にするのはデリケートな問題なので今の時代に合うような漫画を書いたら良かったのかも。作者さんは好きです。

1/52021/09/26 まろころ

年齢的に(確か昭和30年、1955年生まれの現在66才)そういう飼い方も有りな時代に育ってるから仕方ないのかもだけど
発情期が来たオス猫を去勢せず外に放すとか
タヌリンも子供出来るがままにしてるとか
ちょっと無責任すぎてヒクわ…
外猫が外猫を産んで野良猫が増えて…
家の前に捨て猫される家って近所からは猫屋敷って思われてるってことじゃ…

2/52021/06/15 きらりんキキ

チャチャにも去勢手術してあげたらよかったのに…