面白いけどコマの展開とか、セリフなしで表情だけで読み取らせようとするような場面があまりにも多すぎて分かりにくい部分がある
でも初めは人間味がなくて何考えてるか分からなかったタツキにも、大事な友人がいて、何よりお父さんに愛されたかったんだな…
この主人公見分けられるのか
浦上の親戚かなにか?
面白いなこれ。確かに一巻だけだと不安な要素が多かったけど読み進める内に、今後の展開が気になり始めた。楽しみだわ。
とても面白い。
↓自分なら名前というよりは存在も覚えていないクラスメートが死んでも泣かない。
面白い
原作を読んだことがある人は是非とも読んで欲しい、泉とはちがう視点で見れるし主人公があいつの息子だってことで原作では明かされなかったあいつの何故寄生獣にそこまで依存するかがわかる
新しい後藤が頭にはいるから、お前は右手に行けという描写が分かりにくくて、そこだけもうちょっと分かりやすくしてほしかった。
中々面白いね
まず寄生獣読んだことない人が読んだら当然訳かわからないと思う
何だかんだ面白かったわ。
ただ急にキレるなコイツ
わけわからん
感情移入できん
と、コメントしているのは本家を読んだことない人。
この空気感は寄生獣そのもの。
寄生獣全巻持ってるけど、これはこれで面白い。
続き読みたいな。
原作は当然大好き〓
この話もケレン味というのかな…。
空気感や地方都市感、警察や寄生獣側の組織と個人の描写。
ピリピリした感じがたまりません。
そうかと思うと学校でのかけがえのない日常…。
展開も気になるしドキドキしながら一気読みでした。
後藤と三木が合同した所の画の意味がもひとつわからん。
よくわからんとこもあるが嫌いじゃない。友人まじでいい味出してくるな。すき。
オリジナルを知らない読者には少々ハードルが高いかもしれないが、逆に言えばオリジナル既読者にとっては面白い。
父親の影響のためか他者と交わることを苦手とし距離を置く主人公の少年。
諦観を漂わせていた主人公の少年は、ある意味上っ面しか見られない、浅薄な読者そのものかもしれない。しかし友人が殺されたことで初めて人間らしい表情を見せた。
彼が今後どう変わっていくのか楽しみだ。
本家寄生獣を読んだ人だけが読んだら良いと思う。
まず,会話が成り立ってないし,キャラクターに感情移入できん。
全体的に大雑把だからか,言葉に重みを感じない。
名前は覚えとらんが,女子高校生の友人が殺されたのに,涙も出なければ,立ち直りが早い。
わけがわからんのはこっちの台詞じゃい