5/52019/02/19 六花〓

散々言われていた「魔法使い」という存在をこれでもかと叩き付けてくる最終巻。
ともかく伏線回収がすごい。
嗚呼、お兄さんが…空木さんが……(自主規制)
この図書館の物語が苦しくて、それ以上に優しいことに心が揺さぶられた。
皆の未来がこれからも明るいことを願います。