5/52023/06/03 yoshie

カウンセリングが病気の人のためだけではなく、普通に夫婦喧嘩の仲介や仕事の疲れを取るために広く用いられるアメリカではお母さんのメンタルを産後とても大切にします。

私は発達障害の子の母ではありませんが著者の人生を垣間見てとても共感するところがあり、経験や学んだことをシェアして頂けてありがたいと思いました。たからちゃんがママと一緒にいたい気持ちにウルッと涙しました。

2/52023/02/23 なつみ

あれだけ発達障害のこと調べてるのに、障害障害って重く受け止めすぎでは、と当事者から見ると思います。普通でないことがそんなに恐ろしいですかね。

2/52022/08/24 やまぴ

障害について調べるのは良いけど、長々と理屈っぽい人だなぁと思ってたら、あっさり浮気と、宗教、育児放棄コンボ、、障害について調べるのもハマってただけなのかな、、ちょっとついていけない〓〓

5/52022/04/15 ナニじん

読んでよかった。色々学べる点があった。
本当に大変な思いだったんだろうなと思った。

4/52022/01/14 100円あるよ。

母親はすごく頑張ってたと思う。でも、たからちゃんが大きくなるにつれ、どんどん最低になっていっちゃった。お父さんも凄いな、って思ったけど、お父さんいうて何もしてない。産まなければよかったじゃんって言う人もいるけど、産む前に我が子に障害があるなんて分からないよね。

5/52021/12/30 ななし

この漫画にも出てくる「母親なのに信じられない」「育て方が悪いから」。こういう周囲の目がより母親を追いつめる。
「(お母さんの頑張りで)発達障害の子供が大成した」っていうストーリーのテレビ番組とか。みんな頑張ってるよ、でもみんな成功するわけじゃない。
この作者も残念なことになってしまったけど、これも頑張って苦しみぬいた1つの結果。こういうストーリーも世の中には当然あると思う。私は共感しました。

1/52021/12/17 マリアナ

どんなに辛くても正常児見て悲しくて辛くても、自分の子供なんだよ。私もほぼ一人でアスペルガーにASD吃音の小学生息子育ててる。赤ちゃん時から病院何件も行き子供にも辛い思いさせてる。それでもママは元気一杯で頑張るんだよ。言い方悪いけど製造者責任。泣くのは誰も居ないところで。別れるとき悲しがらなかった?自閉症の子はパニック過ぎて無表情になる子もいる。声出して泣けないんだよ。最初~最後までムカついたわ。

1/52021/08/12 ちさと

最初から最後まで自分は悪く無いの正当化。やめてもいいですか?じゃなくてやめましただよね、これ。
たまに会って(しかも全部自分の母親任せ)母親気分味わっているだけ。
元旦那さんの家族が素晴らしいのが救い。
特に最後の手紙も自分に酔ってるだけで、子供のこと全く考えてないのが伝わって来る。虫唾が走るってこーゆう事言うんだな。
絵が上手い人に描いてもらえて良かったね、って感じです。

3/52021/07/30 udtmm

発達障害の息子の育児真っ最中です。自分と被るエピソードもあり、辛い気持ちを思い出しフラッシュバックで涙もでました。
でも子どもを手放すのは共感できません。

1/52021/04/14 ふんこ

女の子がコンクリートなんたらは、嫌な気持ちになりそのあとは読む気がなくなりました。

5/52021/02/26 かなう

「母親は皆自分の子どもを何があっても無償の愛でうけとめる」そんな神話的な世論がひっくり返る本だと思います。そもそもそんな世論、都市伝説レベルのものです。「でも私は発達障害の子をひとりでそだてた!」など、色んな方面からの見方があるとは思いますが、母が育った環境や、それを取り巻く人達の中で、たまたまうまくいっただけかもしれない、自分も1歩なにか違ったらこうなったかもしれない、そうおもって見ています。

1/52020/10/27 ちゃおず

女で一つで発達障害の子供を育てました。
死にたくなる程大変だし、気持ちはわかるけど腹立たしさと悲しい気持ちしかわきませんでした。
正当化する為に漫画にするのはどうかな。表現の自由でしょうが。


3/52020/09/27 ニラ3

自分は買ってよかったと思う。

何より最悪なことにはならないでよかったし、彼女なりに数年間子供を育ててきたのだからそこは褒めていいと思う。

だだ失って気づく大切さはあると思う。
子供が別れた時悲しそうに見えなかったって場面は私も少なからず子供は完全に状況を理解していなかっただけなんだと思った

1/52020/04/09 yellow

作者は贖罪のために本を出版するに至ったと言っていますが、この本を読む限りそうは感じられないです。
作品の内容も終始言い訳ばかりで呆れますが、出版理由までも言い訳のように思えます。(金儲けのために出版したとは言えないか)
ネタバレになるのであまり言えませんが、本当に贖罪の気持ちがあるのなら子供に寄り添うなりするはず。
作者にとって子供は、いくら経っても分かり合えない宇宙人のような存在なのでしょうか。

5/52020/02/02 みみむ

保育士になるために勉強中の者です。
母ならみんな我慢できるということはありません。
辛い、苦しい、誰にも助けてもらえない状況がよく伝わりました。壊れてしまった気持ちも、逃げた気持ちも理解できます。理屈ではない。それぞれにキャパがありますよね。もっと支援が受けられて、周りの理解が深まる世の中になるといいですね。私も保育士として、助けになれるように頑張ろうと思いました。

1/52020/01/31 Pon!

自分のことばっかりな女性。

1/52020/01/14 なつさん

発達障害の子と脳性麻痺の子を育てています。この著者の気持ちが分かる部分も多々あります。ただこの著者は不倫に子供を置いて走り遊び回った。それだけでもう「子の為」と言ってもなんの説得力もない。ただ不倫する言い訳をつらつら書いているだけのようで、こういう人は障害児の母親でもごく一部。正常発達児を育てていても結局不倫に走るタイプだろうと思いました。こんな漫画出してちょっと恥ずかしい人だなという印象。

1/52020/01/11 ニコぽん

大変なのはわかるけど浮気に走ったらあかんやろ

5/52020/01/07 ゆうせい

最後の方は涙が止まりませんでした。
私は2人障害ではない子供を育てていて、良い父親だと言われますが、もし障害の子だったら、
育てる自信も愛する自信もありますが、やはり当事者にしか分からないことがあり、辛かったのだろうな思いました。たからちゃんの辛さやお母さんの辛さお父さんの辛さなどがよく伝わりました。
普通の子育てでも大変なので、周りの理解、ケアが必要だなと思いました。

5/52019/10/02 nina223

自分にも子供がいますが、もし自分の子供が…など考えるとこの作者さんの気持ち理解できます。旦那さんや周りの家族のサポートがあるかないかでも全然違うだろうし。とても考えさせられました。