作家のゴミっぷりが面白さを通り越して不快

絶対移住させられる漫画家の方が増えるだろうと楽しみだったので嬉しいです。
それにしても他の移住系を読んでも、たいてい移住させられる漫画家には主体性がなく、編集を悪人扱いしたり、周囲の人に壁作って接したり、書き口から若干の社会不適合感を感じる事が多いと思います。事前準備や下調べも不十分なイメージです。
でもそれがアクシデントを産んで、面白くなっていくのでしょうか。これからも楽しみにしてます。

面白い！なかなかハマる

かわいい。移住うまくいくといいね

物件の探し方は、編集長の視点が勉強になりました！良い担当探し！

編集長が全体的にガラが悪くて、作者さんも私財投げうってそれでいいのか？と思うけど、エッセイみたいなマンガを描く方は自分を捨ててナンボなのかな。

北海道、ジンギスカン食べに行きたくなりました

1巻は移住の話です。
寒い冬は顔が痛くなるけど、目が覚めて気持ちいいんですよ。
雪が降ってる時の方が暖かく感じるのも、雪国ならではですね。
楽しく読めました！

今のところ農業全くしてないけど企画が面白いからありだと思う
中々ここまで体張った企画は珍しいよ

いつもはサンデーの最後らへんについてくるおまけ漫画的な立ち位置で読んでて今では農業もしてるけど最初ってこんなに大変だったんだ…って思いました。
なかなか体験する人はいないでしょうが面白い体験談でした

全く農業してない。
ただ会話しているだけの漫画