共感することが多すぎて「わかる!なるほど!たしかに!」がたくさんで、それと同じだけ疲れました笑(共感できる人にはわかってもらえるはず)
"こういう私だから、こう改革しました!"みたいなマンガではなくて、読んで「あぁ、私だけじゃないのね」って思えるマンガでした。
目次を見ただけで共感し、購入しました。
拒絶されることへの不安、人にどう思われるかを気にする、服を買ったり自分のことを話すのが苦手、、その他自分を見てるみたいでした。モヤモヤしている自分の感情はこうだったのかと気付きがあり、心が軽くなりました。私は購入して良かったです!
すごくよくわかります。
煩わしさより寂しさの方を選んでしまう。
人と話したり、他人の会話が耳に入ってきても、「この会話の何が面白いの?」
特に女性が集まると悪口か自慢ばかり。
「私は私は」って面倒くさい。
だったら家で一人時間を過ごしたほうがよっぽど良いと。
メールやLINEが存在する様になってから尚、面倒臭くなりましたよね。
人と居るとめっちゃ疲れるの分かります…
みんな悪く無いのに、自分の考え方がしょうもなくて嫌になる。けど無理は絶対したく無い。予定空けるのも、生きてるだけでマナー違反な気持ちもめっちゃ分かります。
モヤモヤを言語化して下さってる。
課金して読みました、何度も読み返したいです。
人に合わせるのが嫌なだけでしょ?
お試ししか見てないけど、予定が毎日続かないように調整してるの私だけじゃなかったんだって少し安心。
1日家でごろごろする日がないと無理だ…
空いてる時間常に他人といる人ほんとすごいよね。
自己肯定感が低くて嫌になってしまう。特に誰かに何かされたわけでもないのに、自分で自分を責めてしまう。そんな時このマンガを読んでいます。変に肩の力を入れなくていい、ゆるくゆっくりやっていけばいいやって思えます。
「一日使いものにならなくなる」
これめっっっっっちゃわかる…小さい時からの謎…
自己肯定感が低いから作者さんのように、人に合わせて、良く思われるように、嫌われないように、自分より他人を優先して、人といるのは嫌じゃないし楽しいんだけど疲れてしまう、1人の時間もないと苦しい。
よく分かります。
レビューと言うものを初めてします。
自分の中のモヤモヤが、誰とも共有できないと思っていた感覚が共有できてうれしかった
わたしもそうだよーと思いながらまだ読んでいたいと思う内に1が終わりました。
読みやすい内容でたのしかったです。だけど、読み終わったらなぜかたくさん泣きました。スッキリしました。引き続き2も読みます。
作者さんは決して人によく思われたいわけじゃない。
あとがきにもあったけど、人の輪に入りたい気持ちがありながらそれによって疲れてしまう自分を知っているから、作者さんなりの処世術で日々生きてるんだと思う。機能不全家族で育った私は本当に共感しました。2巻も読みました。
他人に気を遣いながら生きづらさを抱えてる人が私だけじゃなかった!と思える漫画です。
試し読みしかしてないけど、この人は結局見栄っ張りなのかな…?という感じ。
人に良く思われたくて、良く生きたくて必死、みたいな。
それが悪い事ではないけど、それで自分が苦しくなってちゃなあ。
日常エッセイの漫画ですね。
生活の中で起こる生きづらさがディープ過ぎない感じで描かれているという印象でした。
感想としては、同じような感じ方がいるつて思えたので嬉しいです^ ^