かなり泣きました!
恋の素晴らしさを感じると同時に結婚してるから、恋していた頃が懐かしく感じました。
結婚は愛だけど、恋は麻薬的なものがあるよなー。懐かしい。
まだ購入してませんが
1、2巻を無料で読ませていただき、一人一人の心の描写が素敵で、人を想う愛しさと辛さとかも恋愛を超えた人間の見えない心を感じるかのようでグッときました。試し読みで最終巻まで読み、最後にレビューを見て購入を決めました!
涙なしには読めませんでした。もう本当にこの漫画に出会えて幸せです。ありがとうございました!
読んで損なし。
愛とは与えるものではなく、与え合うもの。そうかも知れない。作品を全て読み切っても、私もまた愛の定義について正解は出せていません。それでも、想い合う心はなんて美しいものだろうと思いました。恋だけでなく、この作品には様々な想いの形が描かれています。シュバちゃんがじゅりちゃんへ向ける想い、おじいちゃんがシュバちゃんへ向ける想い…。恋は確かに時に人を醜くもさせますが、だからこそ愛おしいものなのだ、と
2人が何気ない散歩を楽しんでいた中の会話で出てきた、リリー・マルレーンの曲を聴きながらの最後のドイツのシーンは、まるで映画を観てるようでした。
素晴らしかった。美しかった。主人公の恋が美しかった。星5つは滅多につけないけど。この物語は別格。
前巻までは2人の恋愛模様に切なくなったり、教授素敵とか思って楽しんでましたが、そう来るのか…という舵切りに若干残念さを覚えながら読みました。
しかしまぁ先がわかるのに泣ける泣ける。終始泣きっぱなしでした。
なんかもう2時間以上かけて読んでました。
未来ある終わり方ですが、でもやはり悲しかったです。
一巻から、ゆっくりゆっくり時間をかけて読ませていただきました… 苦くて美味しいコーヒーみたいでした
育むことと、時を刻むことがたくさん描いてある気がした
この終わり方が若い朝比奈さんの今後の人生にとっていいものだったんだと思う。田中さんとどうこうはさておき、皆から愛された主人公だった。
一番美しい形で終わり、余韻が残る感じ。
シュバルツさんには、今後教授と生活した思い出を糧にして新しい人生を歩んで欲しいですね。心の中やふとした考え方で。
恋人だけど、人生の先生だからね。
願わくば新しい人生に田中さんが居ますように!
何気なく読み始めたのに勢いで全巻購入してしまいました。
美しくて儚いお話でした。何度も読み返してしまいます。
久しぶりにこんなに素敵な作品に出会えて幸せです。
最後まで読んで正解
私の大事な漫画の一員
2人の幸せな姿をもっと永く見たかったなぁ〜
私自身このような恋愛の枠に入りきらないお話に初めて出会いました。愛について登場人物ごとに様々な形で描かれておりどの形でも間違ってはいないのだと思いました。憎愛は別でしょうけど…。どの登場人物も芯があり、強く、魅力的でした。得る嬉しさ・失う辛さ様々な経験をしたからこそ作品の深さが感じられました。一気読みしてしまいすぐ読み返せるほど平常心ではない居られないですが、落ち着いたら何度も読み返したいです。
六巻まではキュンキュンハラハラ要素が強かったけど、最終巻はもう本当に涙なくして見られません。
電車では読まないことをおすすめします。
反芻しながらじっくり読みました。
もっとずっと長く、2人でらぶらぶイチャコラしてる姿が見たかったーー!!!
哀しすぎるわ…
一気に最終巻まで購読してしまいました。
終わり方が前巻で予測できた時に少しがっかりしましたが(お涙頂戴系はあまり好きじゃないもので…)、最終話までの持っていき方やおまけ?の田中さんエピがもう…買って本当によかった。
気持ちって自分の中にすらひとつじゃないしわからない。相手のことなんてもっとわからない。わからないから模索するし傷つきも幸せにもなるんだなって。
あーいつまでも語りたい。最高の作品です。
新幹線で時間潰しのために何気なく読んでいましたが泣いてしまいました。辛いことも苦しいこともあったんだろうけど、同じだけ幸せな時間も刻めたんだろうなと感じることのできる2人の関係性がとても良かったです。こんな恋愛の形は珍しいけど、こんな風にお互いを想いあえる恋愛をしたいなと思えました^^
泣いてしまいました。素敵な恋愛を最後に出来て良かったと思いながら、なんか切なかったです。読んで良かった作品です。