はぁ〜、、、
4巻特に好きだわ。
コメント欄の、あかねさんのコメント『ラスト好きすぎて死んだ』を信じて購入したら、私も死んだ良すぎてヤバい(語彙力)ありがとうあかねさんそして作者様。
この作者さんは女子高生の歪で不安定なキラキラしたなにかを描くのがうますぎる。言葉も絵もめちゃくちゃ好きだ〜これからの展開が怖いけど楽しみ
えっろ!好きすぎる
最初は、まきおちゃんの家の冷蔵庫にマヨネーズ浮いてるの私と一緒じゃーん!くらいに思ってたんだけど、この巻でまきおちゃんの気持ちがすごく分かってしまった。ほんと、多くの人と関わることに向いてないタイプだなと思っちゃう。朝みたいな素直な子がそばにいると、自分の欠点を直視しなきゃいけなくてしんどいかもしれない泣
ラスト好きすぎて死んだごめんなさい語彙力なくて、でも好きなんです
血が繋がっていても家庭環境や人間関係で全く違う人間の二人が、悩み事も心の傷も違うんだけど、今まで朝ちゃんの事を少し苦手にしていた槙生ちゃんが四巻では朝ちゃんの悩みに自分の失敗を重ねて持論を展開したり寄り添う形が素敵だった。優しいけど不器用な槙生ちゃんの寄り添い方がまた人間じみていて良いですよね。
ふわあぁぁぁぁぁあ、、すき。゚(゚´ω`゚)゚。。
絵も、言葉も、雰囲気も、そしてこの展開も!!
すべてがすき。。
フライド・グリーン・トマト、観てみたいな。。
なんて言ったらいいのかわからないけれど凄く良い。
ひとりひとりがちゃんと生きていて、呼吸をしていて、すごく人間らしくて、
紙越しというか画面越しだけど、良い意味で本当になまなましくて、誠実で嘘がなくて飾られていなくてとても素敵。でもちゃんとずるい。
作者さんの絵とか言葉選びとかコマの使い方とかセリフの配置?とか、ぜんぶストンとハマってくるというか…
とにかく読んで欲しい。
第1話の朝は高3なので、時々戻って読むと非常に感慨深い。そう言うところも含めてこの物語が好き。
今回はまきおちゃんメインだった気がするけど最後の終わり方がもうなんというか…最近の言葉で言うとすごいエモい。
この作者はどうしてこんなに言葉のセンスがいいんだろう
言葉だけでなく絵もとても綺麗だと思うし、この絵の雰囲気と選ばれた言葉でなければきっとこんなに読みたいとは思えない
人によっては物足りなかったりするのかもしれないけど多くの人に読んでほしい一作
登場人物が発する言葉が大好き。大切に紡がれてる。
なんでこんな素敵な話が書けるんでしょう
この物語に救われている人、多いんじゃないかと思う… 私もそのひとり。
本当に素敵
本当に
なんて素敵なんでしょう。ヤマシタ先生の世界観大好きです。
三角くんたちも大好きですが、違国日記もたまりません…幸せな気持ちになります。
全員がちがう価値観で、それぞれの悩みがあるのをなんで1冊でこんなに伝えられるんだろう…
毎回とても読みごたえがあって大好きです