死ぬって無になることかな…
生まれ変わりも幽霊も何もない
怖いのは人間
こんな凄い人達の肩を死んだ後に掴みたくないから、いつ死んでもいいようにしとこう。
...φ(。_。*)
霊感無い人の方が向いているのでは…お祓い代は自腹なのかな? 入れないくらい感じてしまうなら、何かこう、探偵とか、行方不明者の捜索とかできそう
2軒目の溺死は掃除さえしてくれれば…って思うけど、自殺や他殺は何か念が残ってそうで泊まりたくないな…
こういう仕事してくださる方がいるから、日常では意識せずにいられるんだと思うと感謝です
人が亡くなった部屋に同じ料金払って泊まらされてるなんて酷い!
告知義務作れ!
特殊清掃で霊感あるってすごいな
霊感ある人って霊に対して恐怖心が低いのかな?
絵が単純線なので
あまり怖さなく読めます。
とりあえず部屋は綺麗に片付けておかないと
と思います。
『人に見られて困る物は死ぬ前に処分する』が徹底になりそう。。
政治家に読んでほしい。安楽死制度は絶対に必要。オランダやスイスなど、安楽死施設が整っている国ほど国民の幸福度は高いそう。安心して死ねる未来があれば誰もが安心して働けるし、老後のため嘘の結婚をして脳を病むこともなくなるのに、日本はいつまで国民に地獄の不安を与え続けるのか。
尊い仕事ですね。特殊清掃の方々には頭が下がります。
見方が変わりました。この仕事をして頂いている方々に感謝します。すごい仕事だと思います。
数年前にテレビの特集で特殊性総員のドキュメンタリーを真夜中に見たことがある。
その時に孤独死したら辛いと思っていたが、この漫画を読んで孤独死だけでなく、ある日、突然、日常で亡くなることもあることをか考えさせてくれる漫画です。エンディングノートを書くか迷ってましたが亡くなったあとのこと考えて身近な人の為にも書いておこうと思える回でした。残された家財が、ね(^_^;)))
と、泊まりたくないっ…!!
知らぬが仏かもしれないが、知らなかったとしても嫌なもんは嫌(´>_<`)
こういう職業の人がいるとは知りませんでした
大変な仕事だと思います