北海道弁を現地で聞いたことあるなら語尾描写は気にならないはず。
リアルな表現が良いです。クマを狙っている人は、どこか頭のネジが外れている。本当にきっとそうなんでしょう。山に想い馳せる好きな作品です。
語尾が気になる人は、ファブルの佐藤とダブらせるんやでーー
熊の被害が多い昨今見た方がいい。くまさんかわいそうとか言ってるやつ全部見ろ黙ってまじで。
スルメ的な良さがある漫画
タイトルや表紙の雰囲気からは凄腕の女マタギの話かと思いきや、ダメなわけではないけどあくまで等身大の主人公が人間臭さを見せながら足掻く話
わかりやすい派手なセールスポイントがあるわけではないけど、猟銃などの細かな狩猟描写や、作品全体に漂う独特の雰囲気、主人公のチアキのどこか掴み所のない不思議な魅力などにジワジワ取り込まれてしまう作品
読み進めるとドラマ性もしっかりあります
面白かった
語尾が不評な意見が多いのには気にしてなかったからびっくり
てか、北海道や東北訛りは語尾が間延びした口調になるのでそれを表してんのかと思ってた
単に漫画として文章が読みにくいってことかもしんないけど、自分の感覚と違うのをこんなに突っついてくるの方言狩りみたいでなんだかな
小説って言ってる人の意見がすごくわかる
急加速的な面白さじゃなくて読んでるうちにどんどん引き込まれてくような面白さがある
語尾が無理。忠実に描くことだけが表現ではないことを知るべき
読んでいく内に面白いと思える漫画。
常識や価値観は人それぞれなので
何とも言えないですが。
伊藤さんよ…
飲酒して自転車乗ったら捕まるぞ。
ちあきさんの語尾が気になるけど、話としてはサクサク読めるし面白い。
狩猟マンガは、グロくなりがちな狩猟の、「グロ以外の魅力」を、マンガ的なデフォルメでとことんソフトにして伝えようとするマンガが多い。
クマ撃ちの女は、他とは一線を画す「あくまでフィクションなのになんかリアル」な狩猟マンガ。
マンガというより小説を読むような読み味に近いかも。
巻が進むにつれ、マンガ的技法も、作画も、「端々にチラつくリアル」もノッてどんどん面白くなるので、ぜひ読んで欲しい。
話の内容は面白いが、猟師の女の語尾語調が気持ち悪い
面白い〓良く取材されてて作り込まれてる
ゴールデンカムイと比べるのってアホですぅかぁー?
面白いけど評価割れてるねーリアル系だからファンタジー好きには向かないのかなー
ゴールデンカムイで良い
すごいな、クマ撃ち?
クマ…ものすごい怖い
山怖い
本当に、死んでもおかしく無い
めっちゃ面白いやん
なんでこんな評価低いの?
説明するときの「」が絶望的に読みにくい
普通にめちゃくちゃ面白い。
熊怖すぎ。
絶対4巻まで読むべき。
漫画の範疇を超えてる、度々、イラついたが一巻終わりはライフル取り上げて撃ちたくなった〓どうしようもない内容
7〜8話臨場感すげえ!!熊とかサメとかの漫画好きだけど、これは新しい。最初は淡々とコマ割りの進むルポ漫画かと思ったけど、途中から漫画として面白くなってきとる。