131Pのカハクの言葉「私が守りたいのは…彼の人間性です」が凄い刺さりました。
彼の先祖はクソだが、カハク自身の人間性は少し好きです

カハクの冷静さが
その通りだから腹が立つんだよね

まぁちぃいいいーーー！！！！涙涙です。

左手が行動を起こしたのかもしれんが、その前にカハクの口の悪さ、共感性のなさが一番の問題だろうに。まともなわけない、アレが。
まぁこのもやもや、気持ち悪さが作者の味なことは理解してるのに、まんまと「気持ち悪っ！うざっ！」ってハヤセの家系は漏れなく思ってしまうよね、ほんと無理だわ。笑

最後のカハクが可哀想、、包丁に血はついてないしみんなの死体的にも左手がやったので間違いないだろうし、、、正直今はみんな疲れで正気の判断が出来なくて1番まともなのカハク説まである…

ママ………(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

マーチ〜〜〓〓〓〓〓

最高でした！

いつになく苦しい...けどこれが作者さんの持ち味というか、魅せる技術というか...。
いつも何度も読み返すけれど、この巻はもっと話が進んでから読みなおそうかな。

フシが長い時間をかけて獲得した人間らしさが、一瞬で失われてゆく…
もう何もかも滅茶苦茶で絶望的な中、最後のページが胸に刺さりました。
もう次巻が待ち遠しい…！

やばい鬼アツ…
最終回近いのかな？やだ〜

めちゃくちゃ面白い…
まま〜会いたかった〜
なみだでる…
早く続き…