「もうすぐ君の出番だぜ」
最後のセリフが出てくるまで伊坂幸太郎の作品って事をすっかり忘れてました。
原作もしっかり読んでるのに。
人生において大切な、でもささやかな何かを教えてくれる伊坂幸太郎の台詞の数々が大好きです。
それを見事にいくえみ作品に昇華してしまういくえみ先生はさすがです！

サイコーーーーでした！！！！

私にはちょっとよくわからなかった。

伊坂先生の作品も、いくえみ先生の作品もどちらも大好きです。重力ピエロは、名ゼリフばかりで、本の端っこを折り曲げ過ぎてしまいました。ゴールデンスランバーは、原作を読み、映画館に何度も何度も足を運びました。あなそれは、ライン漫画で読み、ドラマにもはまり、思い出してふと読みたくなる作品です。この作品は、ふたりのいいとこ取りでしかも、地元の仙台で…生きてて良かった〜！というくらい、特別な作品です！！

最高に感動しました！
伊坂幸太郎の小説をコミカライズできるのは、いくえみ先生しかいないと思います^_^

2人の作品の面白さがMAX楽しめるものでした