コメントでは色々いわれてたけど最後まで楽しく読めました。二人の仲良い感じはほっこりしました。はよ結婚せい。
ここまで読んどいてなんだけど燻製ってタバコっぽくて苦手。出来立てはまた違うんだろうか。
相変わらず洗濯物の乾くスピードが凄すぎる…
長袖を着ている時期に、朝干してお昼前に全部乾く?!気になりすぎちゃう…
えええ、よりちゃんこの人でいいの?このままでいいの?料理自体は美味しそう。
うーん、なんだろう、幸せな結末が見えない終わり方に感じました。
なんならこのまま事実婚を続けていきそう
そういう描写を一切排除してるからか熟年夫婦の感じが強くて…。
巡の意識しまくりも躊躇してるから話題に出したくない程に見えました
どうせなら資格試験に合格、無事正社員に登用〓プロポーズとかにして欲しかったかも…よりちゃんのモノローグが『どんな未来でも』〓破局したともとれて残念
ご飯はおいしそう
最終巻でトーンを使い切りたかったから?
どんだけ同じトーン貼ってるんでしょうか。
目がチカチカして読みづらすぎて内容入ってきませんでした。
料理の描写が好きで全巻購入したのに、最後まで丁寧に作成して欲しかったです。
主人公たちが何故貧乏くさいのかわかりました。
めぐるくんは最後までバイト?
料理自体は美味しそうで最終巻まで読みましたが、頼子と巡にはイラッとすることが多かったです。
漫画に感情移入するなと言う方もいると思いますが日常を表現する作品性ならば登場人物への感情なども読者には大切な事だと思う。
頼子は自分はしっかりしてる、自立してると思い込んでいるが実際は自分の価値観や考え方が全てで親やバイトの子達の考えを先ず否定から入ったり興味の無いことにはそれの何がいいの?スタンス。
駄菓子500円分自分のお金で買ってきたくらいであんな風に言われたら嫌だな…笑
終わり方も個人的には白黒つかなくてスッキリしないです。まぁでもこの曖昧な感じがこの2人らしのかな?
読んでいてとても面白いし、自分の事も考えさせられる作品でした!!後書きで最終巻と分かってとても残念でした、、、
結婚後も2人には燻製を続けて欲しいなーと思いました!
起伏の大きくない、ありふれた日常のお話だからこそほのぼのと読めて面白かった。
終わってしまったのか……残念だ。
燻製は読んでて楽しかった。
二人の関係は最後までもどかしかった。
煙に巻かれて終わった感じで とりあえず すぐるくんは結婚したら頼子の尻にしかれそうな気がする。
読み終わって作者さんの後書きみて初めて最終巻だって気付いた^^;
確かに前の巻から2人の間の空気が変わってるなー、って感じだな笑