5/52024/04/05 足パンパン

愛してたけど男娼だったナギにどう告げるべきか悩んで、門崎さんは黙って海外に赴任します。が、帰ってきたら会社にその彼がいました。

途中まで凄まじく切ないです。
二人の超絶美しい憂い顔と着地点の見えない苦しさだけで進んでいきます。
でもその先に…涙出そうな優しさと温かさがあります。