試し読みしましたが、絵が可愛くて好きです。
4Lの焼酎は注ぎにくそうですね。でもコップを床に置いているから注ぎにくいのでは??
お酒を入れるコップ等の器を座卓の上に置き焼酎を床に置いて注ぐか、床に置いた焼酎の注ぎ口に器をくっつけて注げば重くないし少しは楽に注げると思います。

ヤバい　涙でてきた　あなたは頑張ってるだから頑張らなくていい　安易に頑張ってって言いたくない

永田さんの作品は全て買うぐらい好きです。黒歴史だ恥さらしだ言ってる人もいるかもしれませんが、私は救われてます。

それはそれとして趣旨とは違うかもしれないけど、これだけ沢山飲めるの羨ましい…。自分がめっちゃ弱いから…。

人生を見せてくれてありがとうございます
私も生きます

アルコール依存症の治療した方がいいよ

絵が可愛い

ただただ哀れ
作者本人もそうなりたかった訳じゃないだろうが、狭い視界で考え過ぎて病んでいるように感じる
エッセイにして言語化することで自分の行いを正当化したいだけのような気がする
本当に治りたい気持ちがあるのなら原因だけでなく解決策を提示したり、専門家の監修を入れたりするべきなのでは

ここまで自分をさらけ出せるのは圧倒的才能だよ
言語化能力・表現力もすごいと思う
何より面白い

自分も現実逃避癖があるので自戒の意味で読ませていただきました。
依存症って身近に潜んでるし、周りから見たら自業自得に見えても、実際に当事者になる可能性もあるし……読んでいて永田さんの苦しみやそれでもお酒に頼ろうとする所がすごくリアルでした。
個人的にはもっと周囲の方の反応(ご家族や看護師さんや編集者さん等)が見たかったなと思いました。

私はこんなに飲めるのが羨ましいって言ったら反感買うかもしれんけど、ちょっと羨ましいかも。
成人して飲む機会がないまま結婚、妊娠だったから飲める訳なく、ほろよい半分で真っ赤になる。
焼酎4ℓのやつはプルプルなりながら注ぐ姿に共感できる！
旦那の焼酎用に買ったけど多分もう買わないw

永田カビさんが幸せでありますようにっ。

リアルな内容ですし、一生懸命描いたんだな…という感じは伝わりますが、最後の最後で読了感はなかったです。前半「親が〜」とよく出てきたのに、出版することに決めてから親との関係等出てこなかったので、そこをきちんと描いてほしかったです。全部自分の中で完結してしまっていて、きちんとエッセイを出すことを親とコミュニケーション取るという描写があれば読了感もあったかなと思いました。

ここのレビュー欄地獄。
作者だってこうなりたくてなった訳じゃないだろうに自業自得とか見ず知らずの人間に言われるのはちょっとな、ベスコメのレビューだって印税が酒に消えるってこの人に限った事じゃないでしょ、別の作者だってギャンブルとか良いイメージを持たれないようなことに使ってるかもしれないのに、何に使おうとその方が稼いだものなんだからそんなこと言い出したらなにも消費できないでしょ。

かわいそうだよな、この作者
本当に。可哀想って言葉が死ぬほどぴったり

永田さんのエッセイは読んでもあまり希望が得られないというか、やはり次のを読んでみると同じように苦しんでいる様が描かれているので読後感はあまり良くないのですが…
ご自身のことを深く掘り下げて作品に昇華させる才能がある方だとは思います。
卯月妙子さんの漫画もよく読んでいたので、こんなに的確な励ましを人にかけられる人なんだということがわかりなんだか嬉しくなりました。

他の方も書いていたが、共感できる要素があまりなく、結局読後にはなんにも残らないような感覚がある。正直オチは微妙だが、作者にエールをこめて購入。

コ・メディカルの教科書として優秀な漫画。精神疾患やそれに付随する身体疾患に対する患者の心理がよくわかる。レズ風俗と合わせて、医療従事者には大変お勧めできる一冊。反面、一切共感できない人には核爆弾級のイライラ製造機であると思われるのでお勧めしない。

オチ的がリアルで怖かった。酒飲むの控えます。

気になって読みました。
まぁ自業自得ですね、よく点滴加療だけで済んでよかったですね。本当に膵炎は恐ろしい病気です。再燃しないように禁酒しろとは言いませんがほどほどにして欲しいですね。ごはんはいくら食べにくいものであっても勝手に処分しないで欲しいですね。一生懸命治療方針考えている先生に失礼です。いくら精神病んでる〜を理由になんでも許されると思ったら大間違いですよ。

彼女の心情が分かりやすく伝わってきて、友達のエッセイを読んでいるような感覚になります。励まされているような気持ちと、応援する気持ちになりました。どうか一緒に頑張っていきましょう。

すごく好きなので勝手な思いですが、お酒はほどほどにして健康的に生きて欲しいです。生まれた環境も、育ち方も、人それぞれです。そのままでとても素敵なので、苦しむような罪悪感を持たれず、お酒を飲まずにいられるように願っいます