なんだろう。もぉ涙がとまらん。正直誰が間違いで正しいかなんてわからない。もし自分の周りにこういう人たちがいたら自分は何ていえばいいかなんてわからない。後悔ない選択なんてないのかもしれない。もぉなんていえばいいかまとまらん!!とりあえずみんなが心の底から笑えて幸せになってくれ、頼むわ。。
この作者様、漫画家としての表現力がすごい。
▼173ページ以降
2人がいるダイニングの空間以外は、人がいないため電気がついておらず暗く描かれている。2人で住むにはこの家はあまりに広く寂しいことを表現している。
▼194ページ以降
喋ると涙がでるから、中々声を発することができない。泣く前の喉が痛くなるようなあの感覚が伝わってくるよう。長い時間経っていて、トーマの足は冷えきっている。
掴みかかった人の思いや殴ってしまった人の思い。
喧嘩を止めたかった人の思いや話を聞いた人の思い。
それぞれしっかりと話を聞いてみると「うんうん」と頷いてしまう思いがあるのだけれど、真逆の思いをすり合わせるのはとても難しいよね…
大人でも「じゃあ、それでいいです。」と、今後の関係が無くなる事があるのに、彼らは…
全員を強く抱きしめたい気持ちになりました。
号泣し過ぎて疲れた、、
もうこの話は心にめっちゃ突き刺さる。
素晴らしい作品。
こんな切ない漫画ある?
泣ける…
みんな悪くない。だけど違うからぶつかる。
でも言い合える関係なのがとても素敵。
マミも知れば知るほどいい子だし、ケンスケ達もちゃんと悩んでてえらい。太一はどう向き合うのかが気になる!
ギャラリーはほっといてみんなそれぞれ自分と大事な人と向き合っていけたらいいな。とりあえずたくさんの人にこの本読んで欲しい。個々の心理描写が凄すぎる。
人それぞれの考え方があって、それをギュッとまとめてくれた作品。。
みんなが相手のことを思ったり、自分の事を考えたりしてて、一緒に泣きたいって思った‼
ぜひ読んで欲しい作品です。
すごい漫画です。
誰も悪くない。
みんなちゃんとそれぞれ価値観が違って、すごく考えさせられます。
作者天才!!!
一気に読みました,元々好きな作者の漫画で人間性、人としてのあり方、考え方を問われたように思います。是非色とりどりな人に読んで頂きたい作品です
あぁぁぁぁぁぁぁぁ何かもうあれ、何か、うん、あぁぁぁぁって感じ(語彙力)
1巻無料で課金が止まりませんでした。
早く続き読みたいです
ありがとうございます
ただただトーマが報われて欲しい。このまま太一が二葉を選ぶようなら、結局ありきたりのストーリー。いつもマイノリティは選ばれないから、青フラではコミックの限界を超えて欲しい。そうなるとあたしの中で5本の指に入るマンガになると思う。あと、個人的にケンスケは許せない。トーマのはマミの真剣な思いに対してのカミングアウトであって、ケンスケは許せなかったとしても、怒るのは自分勝手だし優しくなさ過ぎる。
みんなの言葉に共感してしまって、ほんとに切ない…トーマは別に悪くないんだ…報われてくれ…
どの人の感情、と言うか言い分もわかる気がしてつらいーーー、、、
正論が偉いわけではないし、綺麗事が正解なわけでもないし。
わたしがこの立場だったら何て言うかって、すべての登場人物に当てはめ考えながら読んでしまったけど、
なんにも大したことも言えず、最悪の場合人を傷つけるか、そうでなかったら日和見になるんだろうなって…
価値観の捉え方が深くて、人間味がたっぷりあって、どの登場人物も魅力的。
やばい、ただただ感情移入して、泣いた
みんな幸せになって欲しい
ただただせつねえ
ケンスケはケンスケなりの考えをちゃんと持ってて好きやで!
太一の良いところは余計なことは言わず、居て欲しいときにただ側にいてくれる所だと思う