そっか、光なりに過ぎで大切にしていたんだ、でも里は感じとれなかった。難しいなと勉強になりました。人それぞれだもんね言葉にして伝えなきゃ分からないよね。
この作家さんのストーリー、感覚的にすき
主人公の成長見てとれるナ
映画見てる感じ…で感情入ってっちゃう
7〜9Pの里の心境に言葉に
激しく共感しました。
好意の示し方が違うから
少しずつずれていくっていうのが
リアルで切なくて涙がでました。
めちゃくちゃいいこの展開。どっちの気持ちにもなれて泣いた。
大豆田とわ子の中でシンシンが『めんどくさいは全てに勝つから、世の中のカップルなら簡単に別れるようなこともそれがカップルでなく夫婦なら離婚にならない』っていう台詞思い出した。
この2人も何か弾みで結婚していたら、きっと違う人生だったんだろうね。どっちがいいとか悪いとか、そういう話じゃなくて。
10年もいたんだもん……恋愛感情があってそこから始まった関係なんだから、お互い 相手のことを大事に思ってた気持ちがあっての、選択だから……泣いてしまう気持ちすごいわかる。
二人して泣いて決着つけるの、すごくリアル。
ぶつかり会えてよかった。
最後の最後に相手の気持ちを考えられたんだね。
今更ではあるけれど、気がつけたから、
これからする恋愛はきっと相手に寄り添えるね。
少数派覚悟でコメントしますが、光の心情に感情移入してしまい、泣けてしまいました。
上からなつもりはない、どうしたらいいのかわからないだけ。。
でも里が戻らない心情もリアルにわかる。
結局、一度気持ちが離れたらもう無理。
どっちの気持ちもわかるくらい、私も色んな場数踏んだんだなあ。
とりあえずこの勘違いクズ男フラれてよかったー!!!
なんかいまどきー!オシャレなお話ですね!意識高い系のお話でした!
これで終わり?
「傲ってた」ですね 「奢ってた」は違う…
ちょっと思っていた展開と違ったかな
里がアクセサリー関係の仕事に就く為に頑張っていくのかと思ってた
まあ人はそんな簡単には変わらない、変われないか
光に流されるかと思ったけど、そこはしっかり里の考えを伝えられたのが成長できた点かな