この漫画をいい所
それは本屋でこの本を第三者に見られてもエロ本と同等の18禁要素があることだ
もちろん 内容もきちんとしっかりしてるのでそこら辺は大丈夫だぞ
めっちゃおもろい
チートじゃない頭脳系でもないただ単に才能がない主人公の努力で成り立ってるのいいな。後欲に忠実なの人間味あって好き
魔法も超能力もなく、知恵をふり絞って訓練して、一歩ずつ強くなるタイプの泥くさい冒険譚を待ってた
内容がちゃんとある エ〇本だと思って読めば楽しい
ありがちな なろうの転生ものと違ってチートが一切ない冒険者育成でおもしろい。エロもこの作者ならまああるよなとは思ったけど、思いの外ガッツリ行為シーンが描かれてた。よろしい。
ただひとつアロお嬢様が好かん。
プリティベルの作者と知って読んだが相変わらずぶっ飛んでんぜ…
ナァル あなぁる
リアルな冒険物語かと思ったらエロの要素がちょくちょく入って気持ち悪い
ゴブリンスレイヤーをさらにマニアックにした感じです。
テンポは悪く説明が多くて展開も地味です。
乳首や性行為も出てきて殺傷シーンもあるので一般向きでは無いです。
でもファンタジーの考察としてはどの漫画よりも一番深くリアルに描いています。魔法が一切出ず超常能力も出ないシビアな世界観です。
濃いファンタジーマニア必見です。
キャラのノリとかは軽いです。
同じ作者のクリーチャー娘のやつよりシビアな感じ
キャライラストの可愛さに惹かれて読んだは良いが、想像の5倍は内容がエグい。
読み応えはあるが、女性側が卑下され過ぎて胸焼けするレベルの内容。
女性にはお勧め出来ません。
ゴブリン師匠、最高です。
いきなり感涙しました。
魔法もチートも無く、単に中世あたりまで劣化した現実に転生した主人公。
物心ついた頃から大人の分別を持つのが唯一のチートで、その分別で幼少期より鍛錬を始めるが、分別があれば強くなれる…訳ではない。『明日やろうは馬鹿野郎』と言われる馬鹿野郎こそ凡百の自分達だから。
某クリーチャーと似て非なるところがいい。
性欲を満たす本と混同してる人達もいるが、満たすのが目的ならばそれ専用のでいいのではと思う。裸も行為も多々あるが気にならないくらい考察分に目を奪われる。
武器、兵法、種族、上手く言えないが引き込まれるのは間違いない。
現実の知識を活かした正統派ファンタジーとして読むには性欲が邪魔、エロ本として読むには知的好奇心が邪魔して集中できないしエロさも足りない
最後のイキリ文めちゃめちゃワロタ
ビーチクを隠さず書いて性行為も書いているので例外無くエロ本
しかし刃先の届かない物を刻むような雑なキャラは居ない
剣と弓の解説が丁重なので主人公の行っている駆け引きは理解しやすいです
読者に戦術の魅力を伝える事に関しては他のマンガと別次元です
それと尻の穴に興味があった都合で星5にしました
チートじゃない分には応援できるけど、それならわざわざハーレムパーティーにする意味が分からない。リアルに命の重みを感じる冒険譚にするならちゃんとしたパーティー構成にして欲しかったなぁ…◯っちぃだけの冒険漫画かな
ふーん、えっちじゃん
アっ、ナァルちゃんて名前なんだね、納得w
冗談はさて置き、他作品の異世界系はゴブリンは知性が低く弱いモンスターとして扱われているが、他の強いモンスターが暮らす生息域での生活をして、種類によっては武器や防具、魔法を使う者も居て、仲間同士の意思疎通も出来る知恵を持っている。
しかも、ゴブリンの生息域(縄張り)なら地の利を活かした戦いも出来る。
温室育ちの人間より強いのは納得出来ますね。
絵以外は良い