すーちゃんが泣いたとき、一緒に泣いちゃった( ; _ ; )
あのパン。からの流れで台所のおばちゃんが、おそのさんに見えてしまった。
すーちゃんの健気さにすっごく心打たれる巻でした。心がキュッとなった。
元気になって仕事して、えらいです。
漫画の本筋はもちろん、合間の作者さんの言葉に心打たれます。
ちょうど少し前に帰省した時に、母が何食べたい?って聞いてくれたなあ…愛だなあ…
夏の祇園が美味しそうでした
次も買います!
この巻も美味しかったです〜
待っていました!最新刊!
なんだか一気にみんなのお顔が大人になりましたねぇ〜
身長も高くなってます。
こうゆう日常を描くストーリーって、キャラクターの成長が大きくはなく、いつまでもそのまま。って感じがセオリーかと思いきや、この物語は1冊ごとに成長していく様が見えるのがまた嬉しいポイントです。
一緒に成長していく日々を過ごせるような、ほっこり漫画です。
何はともあれオススメの1冊です。
舞妓さんになってから 青森弁を話さなかった
すーちゃんのひとことが 不安で心配やってんなぁと
健気さに心を打たれました
三人三様に頑張って お互いを思い合う この作品は
読む度にパワーを貰います
すーちゃんの健気さに心打たれました。こういう気持ち忘れてるなあ。
本編も好きですが、作者の小山愛子さんのごはんにまつわるお話と絵もとても好きです。
キヨちゃんが作るごはんの色々、お人柄、キヨちゃんを囲む皆さんが大好きです。
京都がもともと大好きな街ですが、もっと大好きになる事が出来ました。
この巻も、楽しく良いお話でした。大好きな人が側にいて一生懸命に頑張っている姿はすごく励みになりますよね。ところで、相変わらず食べ物の描写が美味しすぎて、参った!!
わたしも青森出身なので、背景や食べ物の細かい部分がすごく懐かしい。
工藤パンて、小さいころは全国にあるのかと思ってました。
物語がとても暖かいです!
いつも癒されてます。
大好き!!!!!!!私も青森出身なので、ときおり懐かしい気持ちになっています