不快感しかありません。奥さんに小さい子ども2人の世話任せっきりで女作って遊んで最低の男。女も気持ち悪い。仕事どうこうよりまず人間として底辺。

あの柴門ふみ先生も最初から面白い漫画を描けたわけじゃないんだなぁ

そんなに嫌悪感はなかったけどなー。主人公の不倫相手だけは無理だったけど。

こんなの今の現代で受け入れられないでしょう。
男2歳と4歳の子供いるのにやだ別れないとか
子供過ぎてキモさしかない。
女も自分に酔いすぎ。
無料でも全く読みたくない本。

きらいじゃないんだよな〜
漫画だから出来る世界っていうのがいい！！

なんかチョコレートの缶のイラストみたいに夢物語みたいだと読み進めていくうちに、ラストのオチにしてやられます。さすが柴門先生の作品と思いました。大人の辛口の短編小説みたいです。

登場人物に魅力も共感もない。

モラルにかけていて読む時間がもったいない。
臓器島のがまだまし。

うーん、当時はこういうのがオシャレだったのかな。今読むと自分で好きで不倫してたくせに自己陶酔が酷くて気持ち悪い。奥さんが病んでるの聞いても逆説教だし。プラトニックみたいなこと言って自分たちは美しい関係みたいに言ってるのに体の関係があるし、意味不明。東京ラブストーリーも寒いなと思ってたから当時自分が大人だったとしても合わなかったとは思います。

柴門さんの漫画は電子で読むものではないと思う
小説みたいに 重厚感のある漫画だもん

ん～
多分、古いマンガなんですよね。
今とはちょっと価値観が違うみたい。
あと表紙の右端、パジャマにしか見えません。

不倫して自己陶酔している女とはっきりしないクズ男の話。気持ち悪かった。