慎二は凪が過呼吸で苦しい時に助けてくれなかった。会社辞めてから来ても遅いよ。
営業部のエースの彼女だったら皆の対応だって違った。だから駄目なんだよ大島さんは!なんて言われなかったはず。
課長も凪が辞めて仕事が滞るのは凪が押し付けられてやっていた事に気づいたかしら
ピンチヒッターで来たのに、サラッとお会計してくれているシンジに優しさを感じる。
最新刊読んだ後に読み返すと、あちらこちらにシンジの凪を思う気持ちが散らばっていて、もともと1巻からシンジ推しだったけど更に好きになりました。
凪ちゃんまじ大好き
慎二目線の答え合わせが好きすぎて……
やっぱり慎二を応援してしまう!!!!頑張れフレフレ!
我聞くんの性格がすきい!
みんな一筋縄ではいかないこの感じが本当に生きてる人達みたいでめちゃくちゃ感情移入しちゃう
だから特に泣けるシーンでもないはずなのに涙出ちゃった
シンジうざっっ!!
イライラする。
本当嫌い。
最初が面白くてここまで買ってきたけど、もーギブっ!しんどい〜!!
凪好きになれなくなった
この作品を知れてよかった。正直、自分は好きではないだろうと勝手に思い込んで避けていました。
気まぐれで読んでみたらなんて面白くて奥深いことか。気づいたら全巻購入していました。物事の見方や考え方、感じ方を良い方に変えれる気がしました。作者さんには本当に感謝しています。
慎二と凪がくっつくことを信じて
次巻も買い続けます。
ドラマ評価高かったけどやっぱり漫画のが面白い!
シンジ好きだから漫画ではシンジとくっついてほしいなー
ちょくちょく出てきたサングラスにマスクの人きになる!なんの伏線!
ドラマのラストに謎感しか残らず、なかなか手を出せなかった7巻。くそオモシロイー!おかあさーん!!
1巻の最初の凪がまんまお母さんだったなぁと読み返して思った。
このばあちゃんとか親族とか元同級生みたいな無意識に毒出してるタイプの大人、自分の周りにもたくさんいるけど、悪意とかじゃなくてもう習性というか、環境に則してそうなってんだよ。
この息苦しい環境も子供がいるから居ざるを得なかったお母さんの気持ちも凄いわかる。
しかしリアルに田舎のエグさ描いてるなぁ
正直今回が最終巻であることを願ってたーーーーー
ありがとうございます、名作。登場人物たちと同世代で、とても響きます。一人一人が進行形で変化しているのがすき。みんな幸せになって欲しいなあ。。頑張って生きたいですね。
こう綺麗事だけで上手く終わらないのが本当にこの漫画の良いところ…。凪含め、登場人物の描かれ方がリアルだなぁと。100%の善人も100%の悪人もいない。巻数を重ねてもマンネリ化しない展開です!
『慎二さん』とは呼ばせてないのね…うんうん…
恋愛のお話というよりは、毒親からの連鎖を自分たちの代で断ち切りたい若者たちがあがくお話。