5/52020/07/20 かなた

本当に感動しました。感動という言葉では薄っぺらいんじゃないかと思うくらい素晴らしい作品です。誤解されやすいタイトルの本当の意味がこの巻の最後に出てきますが、気づいたら涙が止まりませんでした。この作品に出会っていない人が羨ましいくらいすべての人に愛されるべき物語だと思います。
第一部完結です。ここに書くことじゃないかもしれませんが出来ることなら最後まで書籍化してほしい!