上弦の壱(黒死牟)がとにかく強すぎでした。20巻だけが何故かあまり面白いとは思わなかった( ´~`)。鬼と柱の人の強さがこの話ではすごく目立つ。でも悲鳴嶼は好きです。鬼殺隊は強いとか弱いとか関係なく悪い鬼を滅殺するためにあるものだと言いきれるところが。実弥と玄弥の絆も感動的。継国兄弟の関係も切ないけど……。
また読み返して大泣き…鬼滅読む時は涙拭く作業が無駄だから(ずっと流れ続けるから)ティッシュほっぺに貼り付けたまま読んでる。
笛…ゔぁぁぁぁ
誰も彼もが愛おしい。玄弥。実弥。無一郎。悲鳴嶼さん。黒死牟…。
鬼滅は間違いなく日本の、いやすでに世界の?歴史に残る作品ですね。
何度読んでも巌勝のエピソードが美しい。
やっぱり鬼滅は他の漫画とは違う美しさがある。
吾峠先生の才能は神がかってる。
継国兄弟大好きです……
兄上、消えちゃった時に割れた笛が出てきたとこ、縁壱を切って笛が出てきたとので見せた涙……全てが尊い(◜¬◝ )
ありがとうございます
アニメで見るのが楽しみです
批判してる奴の大半は短文で説得力皆無w
てかまじでもう誰もタヒなないでくれ……そして無惨、おめーはダメだ。
最高。この一言しかないです
炎の呼吸を火の呼吸と呼んではいけないのは
日の呼吸と音が同じなので、無惨と黒死牟に殺されちゃうからなんだな、と納得
ここに書き切れないほどたくさんの思いが込み上げてくる作品。大好き。
何回読んだかわからないくらいよみました。
読めば読むほど切ない物語だと思います。
だけどすごく深い。
せ、せつない……。
鬼にもちゃんと心があるんだなぁ……
立ち読みできて良いですね。
最初はストーリー展開がこれまでの神作と呼ばれる漫画の中のどれよりも早いことを楽しんでました。
2回目読み返すと、一体人間は心のどこに闇があると鬼堕ちするんだろうという視点で読んでてもっと楽しくなった。こんな完璧な双子の弟がいたら病んでしまうって意見に大共感しつつも、自分を認めてあげるのは自分だけであり、誰かになろうとするから何者にもなれないのだろうなと。母がもう少し長く生きてれば救えたのかも。
縁壱さんと黒死牟のエピソードが1番好きです。
兄上の笛を見た瞬間、涙が止まらない。
縁壱さんは好きだな。
彼のオリジナルストーリー読みたい
面白い〓〓〓
めっちゃおもしろい
鬼殺隊の人たちは強いですね…
世間でこれだけ騒がれるなんてどんな漫画なんだろう、と昨日の夜1巻読み始めてから一気にここまで来ちゃった。
最初は「よくある漫画やなー」なんて思ってたのに、いつしか映画のヒットのことも社会現象化してることも忘れて夢中で読み進めとった。。
寝不足覚悟でこのまま最終巻まで突っ走るわ。
おもしろい!大好きです!
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、興味ない人は興味ないって色んな意見が思いますがそれを他人に押し付けたりするのが悲しいです。。私は鬼滅が好きで面白いと思っている。それだけじゃだめなのかな
押し付けるからより鬼滅が悪く言われる気がします。純粋に楽しめたらいいなぁ
鬼滅の刃が好きだから、批判のコメントを見ると、意見は人それぞれだと言うことはわかってるけど、怒りで胸がいっぱいになってしまう。悲しいんです。お願いだからそんな言い方しないで。