これが実際の、富を蓄える事を覚えた人類が、有史以降、それを奪い合わなければならなかった事実、みたいなもんなんだろうなぁ。
ファンタジー設定ではあるものの、リアルさがある。
なるほど、作者は2020年6月1日に二巻、三巻の打ち切り枠に自分が入っていると分かってて、この構成になっている様ですね。それがある程度売れたので、こういった結果になったのかな?
予想以上に面白かった
これ系ではブッチギリ面白い
リオンクールじゃなくてクールドリオンでしょう。
英国の獅子心王をフランス語に直訳したのでしょうが語順が変わりますね。
異世界に転生してすぐに何の躊躇もなく動物や人を殺しまくれる主人公には違和感しかないから、それができるようになる過程の描写があるのはいいと思う
この巻だけじゃ内容の面白さは何とも言えないけど、面白くなりそうな気配はする
気になったのは「のちに〜」「のちの〜」っていう今後のネタバレをこまめに挟んでくること
世界観の説明がしっかりしてるから読んでて飽きないです。
異世界転生ものの宿命だけど、世界観の説明ばっかにページが費やされたり魅力的なキャラやセリフや「異世界以外のプロット」も少なかったりでストーリー薄くなりすぎ。
あと複数ソース参照しないで聞き齧ったような、中世に対するありがちな誤解とかも多いのが気になる。
よく出来ているし面白いと思う。
只、個人的に萎える描写が所々にあって読み手によっては不快に感じると思うよ。
1〜2巻までに主人公への精神汚染が酷くなっていくのも辛い。
普通に面白い、とりあえず一巻買ってみて
面白い!次も即買!!
レビューを参考に試し読みなしで購入したけど...これは名作の予感しかせんわ。
異世界転生モノやけど、魔法とかチートなし、超ざっくりイメージはヴィンランドサガとかが近いのかなー。ストーリーじゃなく漫画の今後の展開と雰囲気ね。
絵は荒めで好みが別れるかもやけど、画力高いし、うん。めちゃオモロい。
はよ2巻。
白熱の描写と人とは何かを考えさせられる描写が凄く上手いです。
単純に言うなら面白すぎます。次巻も即買いです
コミカライズされるのを楽しみにしていた作品の一つです。まだまだ成り上がるのは先の話ですが、期待してます。