絵柄が物凄くタイプで一巻無料だったから読んでみたら。
思っていたより重めな内容で、引き込まれて気づいたらまとめ買いしてた。
人を殺す、という行為自体許されるものではないけれど、警察の人が言っていたように責める被害者がいないのに裁く必要があるのかという疑問はすごく考えさせられた。真面目な話はさておき海利かっこよすぎて終始ニヤニヤしてました〓私は2人の幸せを願っていたからこの結末で良かった!
無料分読んでから一気に最後まで読んだ。
もう切なくて感情がぐちゃぐちゃ。
正しさって、幸せって何かしら、と思ってしまうわ。
普通からはみ出てしまったら、幸せになるのって大変ね。
4巻まで一気に買ってしまいました
正しさとゆう事を考えさせられました
4巻とは思えないほどの内容で途中何度も泣きそうになりました
素敵な漫画をありがとうございました
家族の定義は自分で決められるもの。血の繋がりが全てではないと感じました。すっっごく面白くて、こんなに濃い内容が4巻に綺麗に収まっていることに感動します。私の語彙力ではこの作品の魅力を語れません。これからも二人の他愛ない毎日が続くことを祈っています。正しさなんて自分で決めちゃえばいいですもんね。
凄い斬新でした。私の中では海利を許してはいけないという正義があって、でも途中から涙が止まらないのはなんでだろうと思い、実は心の奥底でこの2人の幸せをのぞんでいるのではないかと思ってしまいました。だからこそ立花さんの誰に対して罪を償わせるのかという問いはとても心に刺さりましたし考えさせられました。私なりの答えは、本人に対しても償わせる、でしょうか。難しいです。4巻とは思えないボリュームでした。
思ってたんと違ったけど良かった!
うーーん、複雑な終わり方。ある意味バッドエンドな気がする。
めちゃくちゃ難しい話なのに、こんなに緻密?精密?に
物語が出来ているの作者さん本当に凄い方だなと思う。
私は一般的に言ったらメリバっぽいけど、2人にとっては
ハピエンだよね。上から目線になってしまうけど、2人が幸せなら全然いいよ。
というか、こういう系(メリバ)の終わり方って、レビューが微妙ってコメントで溢れてるのよく見るけど、見た感じそうではないね。私もこれでよかった星5って思う。
良かったんだよね?
誰も不幸になってない。
幸せになったからこれでいいんだよね。
これからも幸せに暮らしてて欲しい。
1巻無料で、残りは一気に購入して読んでしまいました!
ストーリーは次々と展開するのに、登場人物達の心理描写も丁寧で主人公の気持ちになってキュンとしたりハラハラしたり…もう、いい意味で大変でした(笑)
法律の線引きがあるから罪と認定されるけれど、実際の日常にはどちらとも言い切れない ことの方が多いよね…とか幸せの定義とかいろいろ考えさせられました。
購入して損なしです!
自分にとっての『正しさ』と『幸せ』の定義を考えさせられるストーリーでした。
よかったです。
りぜちゃんが立花さんに土下座してるシーンの会話、泣きそうになったわ。罪人が裁かれないのが許せない人もコメ欄見るといるし、それは確かにそうだけど。それってニュースとかでそういうの見てる感覚と同じで第三者目線だから裁かれるべきって思うんじゃない?
でもりぜとかいりは他に家族がいないし、この二人の目線で物語を読んでると幸せならもういいのかもって思えちゃう。
つまり作者さんすごい!
めっちゃ良い作品でした。
海利くん…好き。
試し読みして全巻すぐに購入してしまいました。終始ハラハラドキドキしましたが、2人なりの幸せを見つけられたのは良かったのかなと思います。それが正しい形でないとしても…。
どうやらFODでドラマ化されたようですね。ドラマの方も観てみようと思います。
少しはサスペンスもあるかなとも思いましたが、あまりのも早く展開で心内もよく描かれ凄い物語でした。正義が通らない物語は映画やテレビになりにくいかもしれませんがこれはドラマ期待します。犯人を捕まえても誰も幸せにならない、警察の理屈が通るだけなら、この結末は賛成です。
もう少し日を空けて、もう一度読んでみます。
正しさは、年代や環境によって形をかえてしまうものかもしれないから
ふたりが選んだ正しさが、いずれふたりを苦しめることになるんじゃないかと心配してしまう。
…そんな感じで、コマの中に描いてある絵だとわかっていても、その登場人物たちの未来まで心配せずにはいられない。
どうか幸せでいてほしいなー。
そういうことね、タイトル...
一気に読んでしまった。
最後モヤモヤもするしスッキリもする 何とも言えない感情。
伏線回収もすごい。
最後の最後「正しい家族の形を~…」でゾクッとしたし納得もしたし。
とにかく凄い作品でした。
読んで良かった。
良かったです。小説読んでる感じがしました。4巻でよくここまで纏められているなと。
主人公をはじめとする人物の心理が素晴らしい最後まで読んでほしい