1番最初から好きなお姫さんが選ばれてなんかスッキリした。自分の予想とは違ったからより楽しめた
きっかけはアニメで、気になり読みましたが…まさかのまさか。小説、絶対読む。こういう作品大好き。
ラストの急展開についていけないかも、と思った方は、是非漫画を一巻から読み返してみてください!
初見では分からないように、しかし確実に、確信的に、伏線が積み重なっていることに気がつくはずです。
主人公のアセビがイカれた女で最後モブが持ってったって感じの終わり方。
モヤモヤしか残らない残念感。
1巻まるごとお試しで読んで、続きがもう気になって気になって!試し読みでは物足りなくて、調べたことでどんでん返しの内容も知ってしまったけど(笑)、全巻紙媒体で集めました。ぐんぐん引き込まれて、すんごい面白かったです!1巻で感じた違和感の正体が分かって、違和感が合ってて、スッキリ?しました〜
びっくり!!!どんでん返し!
面白かったー( ◠‿◠ )
原作知らずに読んで、絵が綺麗だなー好きかもーで4巻買いました。私は買って良かったです!
あせびに感じていた違和感がなるほど~となりました。続編も読んでみようと思います。
原作があるのね。原作は未読ゆえコミック4巻までの感想で。内容的には星3.5くらいかな?原作派の方々が言うにはこれからもっと面白くなるってことなのでこれで完結ではないのねとホッとした。だってここで終わると打切り感が(笑)小説が原作だと難しいね。読み手としては削って欲しくないところ作者も本当は削りたくないだろうに。小説そのまんまにサイドストーリーも削らずに漫画化ってどうしてもできないものなのかな??
大どんでん返しが嫌いなわけじゃないけど、これはちょっと全体の作りが悪かった。
まさか長々とした説明だけで終わらせるとは。
あっと言わせれば何でも良いというわけではないです。
例えばずっとホラー漫画を読んでいたと思っていたのに、最終章で突然韓国恋愛ドラマ風に急展開して突然あっけなく終わってしまった。みたいな後味。
ネタバレ有
最高だった。特に小さい時の桜との遭遇、最後の桜の単に目が行っていたのねってとこも最高だったし、最後らへんの若宮の笑顔で駆け寄るところ、最後の2ページの若宮の想いとか、最高にくるものがありましたな!まあまあ、サイコパスいたよねーとか、西の人も捨てがたいよねーとか、顔付き相関図(お家のやつね!)欲しいなーとかおもた。
さて、小説明日届くぜ!
他の方もおっしゃってますが、この結末にガッカリした方にこそ原作の続編(烏は主を選ばない)を読んで頂きたいですね!
烏に単は〜の裏側(いえ、表かな)で起こっていた事件が別の視点から描かれています
同じ方の作画でコミカライズの連載も始まってますし、漫画派の方もぜひ
原作小説は第2部が始まりましたが、ここまで読むと
もはやあせびを思い出す読者も少ないでしょう
それほど衝撃に次ぐ衝撃展開続きです
4巻損したっていう人にはぜひぜひ続編の小説版 烏は主を選ばないを読んで欲しいです。烏に単は似合わないの若宮編的な感じで、端午の節句や七夕の裏側などがより深く書かれているのでオススメです。
原作知らず一気に読みました
全体を通して面白かったし、この4巻で真相が明らかになる場面は予想外だっただけに素晴らしかった!ゾッとさせられました
ただよくある王道の展開を予想して期待するとがっかりする方もいるかもと思う
ここからさらに面白くなる、とのことなので原作読んでみようかな!
どんでん返しでがっかりしてる人の気持ちは分かるけど、違うんです!ここからもっと話は広がってどんどん面白くなっていくんです!と伝えたい(笑)私はどんでん返しの展開、「えっ、うそ!」と顔から血の気が引きながら読みました。騙された〜って楽しかったです^_^
4巻はサイコーだった!
これはまた1話から読み直さなければならない
また違う目線で物語を楽しめる
それにしても無邪気って怖い
古典を彷彿とさせるストーリーがあっておもしろかった。白珠の君が一巳と結ばれたのは伊勢物語の『芥川・白玉か』のアイロニーで、今上帝が浮雲の代わりにあせびに惹かれたのは源氏の君の藤壺を思い起こさせる。古典好きにはたまらない要素があって面白い。
こ、っ…こわぁ~!!
大どんでん返し。
完全に騙された(笑)
一読の価値はありますな。
すっごい失恋感。
原作知らなかったから、「えぇぇー?!」って驚かされた
自分の手を汚さずに周りが勝手に自分の為に手を汚すのを傍観しているというのはどうなんだろうね
ちょっとサイコパスというか人を狂わすというかある意味で魅力には満ちてる人なんやな
原作のあの最後の展開をどう表現するのかワクワクして読みました!
面白かったです!!
そしてやはり画がきれい!!!!
漫画ならではの表現が良かったです!