なんで同じタクシーに乗ろうとするかね、この旦那は…配慮無さすぎんか?
こんなんじゃ以前の生活に戻るには無理だよ。
和真は美人局で騙された単なる被害者なのに可哀想すぎる、、、って思ってコメント欄みたら皆和真否定派でびっくり!笑
でも思い返してみたら確かに文が明らかに不安になってるのに結婚記念日すっぽかしてでもさやかのこと打ち明けずにいるって変だね。普通に早い段階で話し合ってたらこんなことにはならなかったのに、、、けどさやかは文の友達だし言いづらいとか何か円満に解決出来るんじゃないかとか考えてたのかな〜うーん。
一番の悪物は、和馬だな。
自分抜きで夫が問題を解決しようとしたことが気持ち悪い。その時にとった行動がどんなに妻を傷つけたのかもわからんとは…しかも自分の弱さが悪いとか…ナルシストぶり…沢山の他人、知人を傷つけたやつらの悪どさも、傷ついた人たちの痛みもわからん夫。僕苦しかったけど文ちゃんだけは守りたかったって…一番傷つけてたの自分なのに…本当痛い男。
お互い、ごめんして抱きしめて終了したいところなのに。すごく苦しい...
ずっと怖くて読めませんでした。一気に全部読んで一応のスッキリはありましたがこの先が気になりすぎます。『にぶんのいち…』というタイトルに希望を持って待つ事にします。
最後の文ちゃんの気持ちが自分の経験と被って辛くなった。大切な存在だったから、大好きだから許せない事もある。責めるつもりも無いし、傷つけたくないけど、ドロドロとした気持ちを相手にぶつけてしまう事もある。
樋口くんがいいけど…このまま別れちゃったら何かさやかのせいで別れたっていうのも嫌だなぁ〜…
主人公の心情がほんとに上手く描かれてて読んでるこっちまで同じ気持ちになりました笑
文ちゃんのモヤモヤする気持ち分かるしもっとスッキリなれますようにと思いながらまた続きを楽しみにしてます。
和真は浮気して無かったから、めでたしめでたしと言いたい所だけど、文の気持ちをどこに持って行けばいいのかと混乱する気持ちが痛いほど分かる。
今後も何かあった時に、以前の様に信じられないだろうし、和真を好きなのにずっと疑ったまま一緒に暮らすのは辛過ぎる。
今は時間が必要だよね。
次号で幸せな未来がある事を願います。
文の気持ち分かるなぁ…
疑ってた時間が長すぎて混乱しちゃうよね
騙されてたからしょうがないって言うけど、夫婦なんだから真相話してさやかと今後関わらないようにするなりしないと…
バレなきゃどうにかなると思ってる事勿れ主義はダメだよ
女って鋭いし、絶対バレるから
待ってましたー!!
速攻購入して読んだ(*Ü*)
取り敢えず、さやかざまーw
って思わずにはいられない巻だった´-`)
許してあげて許してあげてお願い。
和馬いちばんイラつきますね。。さやかもだけど、和馬も頭の回路どうなってるんだ、って思います。。どんなに優しくてまだ好きでも、一緒にいて自分の精神が壊れるなら離れるべきですね。
でも文はいい友達を持っててよかったなぁ、と思うし、こういう友達が居る人って実はそんなに多くないと思うから大きな財産な気がする。
さやかがクズオブクズなのは勿論なんだけど…やっぱり不安だった気持ちは早々元通りにはならないよね…文ちゃんの気持ちが痛いほどわかる。この気持ちどう折り合いつけていいかわからなくなるよね。最後どうなるんだろう〜めっちゃ気になる!!!
樋口くんにまでヘタレ言われてる…笑
そして文がいる目の前で、理由はどうあれさやかと同じタクシーに乗ろうとする和馬は、やっぱり最後まで配慮が足りないヤツだった。
圧倒的樋口くんだなあ、、、、、!!!!!
楽しみにしてました!
警察署から帰宅してカズマの一言目はアヤへ不安にさせてごめん。とか謝罪の一言であって欲しかったなー。なんて思います。
裏切ってないとは言え不安にさせたのは間違いないわけで、まず向き合うべきでは?それが真摯だし誠意を感じます。
拗れてますが、やはり離婚しないで欲しいです!笑
待ってましたぁぁ(;ω;)…ひと月待ってましたが、いつものタイミングじゃなかったので、もうひと月待機かと思ってました。ありがたや(;ω;) 菜摘さんと樋口くんがとにかくカッコよかったです。最後気になる展開でしたが、とりあえず、さやかをギャフン出来たのでスッキリです。いよいよクライマックスですかね。樋口くんの出番まだありますように…。続き楽しみにしてます。