3歳になる息子にそろそろ聞いてみたいなと思って胎内記憶で検索してこちらを知りました。私も流産経験があるので、もしかしたら一回お菓子を取りに帰ったのかな、と涙が出ました。これ買って読みます！

TVを拝見して、、
お菓子の忘れ物に救われた方沢山いるだろうな…と思いました。
文香さんの優しい気持ち一杯の本是非
購入したいと思いました。

本当だったら素敵ですよね！
でもでも本当なんだと思います！
子どもは親を選べないってよく言いますが、本当はちゃんと選んでいるのかも！
子の親として親の子としてそうであればいいなと思いました！

最近、長女の第二子の命が知らぬ間に天に召されていました。この本を読んでいたため、みんなで泣きながら「おっちょこちょいだからおやつ忘れて取りに還ったんだね。」と‥‥。
悲しさの質や、悲しみの昇華の仕方が変わった様な気がします。捉え方はさまざまですが、離別の経験のある方の心の檻を軽くしてくれるかもしれないです。

出産した方にも、残念ながら中絶してしまった人にも、流産して泣いた人にも、優しく響く長女ちゃんのお話。信じるか信じないかはお任せ。でも信じてみたら、子どもへの笑顔が増えました。

へえー！ボタン連射したいと思う作品でした。(古)笑

ウチの子は
「ママが綺麗で面白そうだし、好きだから来たの。でぇー妹ちゃんは私が好きだから追いかけて来たの。だから早く妹ちゃん来たでしょ！」
でした。[パパは？]の問いには「優しそう？」で終わり、
よく、お風呂の中で「気持ちいいー。ママのお腹の中みたいー。」くらいで終わった（笑）

泣けた… すてき…