たい焼きからたい焼きまで妄想
新しすぎて笑った最高
絶妙なきもさ~!!
リアルだなぁ…言って欲しい言葉をくれなくて1人で嫌になっていたら、言って欲しいタイミングじゃない時に言ってくれて それだけで完全に気持ちが変わって……。珠子みたいな子がこういうヤバい変態寄せ付けちゃうのもリアル。
回を増すごとにダラダラしてる気がする。なんだろうな、なんて言えばいいのかなあ。読むのが疲れてくると言うか、、
紀之さん正直すぎない?そんな所も珠子は好きなんだろうけど、言い方考えて。他にもっとあっただろ
お互い思いやりを持たないと〜的なこと言ってたけど、紀之さん本当に思いやり持ってる?珠子のことを思うんならあんな言い方にはならないはずだし、普通にモヤモヤするわ。
漫画なのにリアリティあって面白い。
おもしろくてすきです!
続き楽しみです〓
緑田くん意外なキャラだった!
これから楽しみ〜
やっぱこの作者様はキモヤバ変態描かせたらピカイチだな
作品の中で生きてるみたいにその人の感情が伝わる!!本当面白いです!!
うーん、だんだん珠子が無理になってきた。
願いは一つって言ってるけど、一つじゃないよね。
園田の家も守りたい、そして紀之さんと結婚したい。どちらも自分の思いどおりしたいんだよね。
紀之さんは好きな人と結婚するためにやりたくない仕事をする。。平等じゃないんだよね、、そこにモヤモヤし始めた。
やっぱこの作者すき!
最後ぶわっと鳥肌たった(笑)
次回も楽しみ^^
この漫画すごく好きなんだけど、リコちゃんごめんさんのコメントに激しく同意。4〜5巻でキュンキュンしすぎたけど5〜10巻がずっとリアル過ぎて苦しくて…。あーこの感じ…これが池谷理香子先生だよなって思い出した。出てくる人も出来事もリアルなんだけど、セリフと表情と間がまた凄くて、漫画でこんなに表現できるんだなって改めて感動。やっぱり好きな漫画家さんだなぁ。
緑田くん、裸族なのね…
でもこのキャラクター、珠子にオチてるっぽいけど、紀之さんのヒントになりそう…本業小説家で副業不動産屋って。
ありがた迷惑な珠子、自称小説家の勘違い野郎緑田さん、正直すぎる紀之さんとかみんなこうゆう人いるわ〜っとなって面白い。バイトのイザコザ、噂話とか派閥とかもなんかリアル。
綾乃さんのかけおち提案シーンが意味深。紀之さんは小説家に憧れてる感じあるけど、これからどうなるかな…
9巻が微妙だったから新刊買うか迷ったけどちょっと盛り返してきたなって感じ
自分が就活うまく行ってない時思い出して珠子みたいな子が友達だったらめちゃめちゃ腹立ってただろうなって思う。前巻からずっと珠子苦手。悪気はないのはわかってるけど苦手。
珠子の無自覚なうざさも新キャラの寒さも全部リアルで素晴らしかったです!!!
全部が現実的ですね。
紀之の言い方とか漫画ならもっと気持ちいいこと言うところもぜーんぶ現実的…珠子の感想も現実的…
変な人も切れることなく毎回出てくるから読み終わると疲労感半端ない…
やばい!すごい!
新キャラ勘違い男のゼツミョーな鳥肌感がすっごい分かるし上手い…!!!
珠ちゃん、誰に対しても感じがいいのを「御し易い、オレに好意的な子」って認定されてターゲットロックオンされちゃったね。。
フィクションの俺様をまんま自分が演じて悦に入ってて痛々しいけどこの手の奴は逆上するから厄介だよ……
「むしろ、俺は、そっち派」
背中越しに言うのがカッコいいと思ってるんやね…
紀之と珠子ってカップル名みたいなの絶対のりたまじゃんかわいい、、、言葉通り一生一緒にいてくれや、、、
サクちゃん!!気持ちすごい分かるーーー!!
こういう時は特に就活してないor内定ある人と距離を置きたくなる!これから珠ちゃんと不穏な感じにならんかったらいいけど。。
まーた変なやつ出てきた〜
ほんとくせもの多過ぎ!
不安要素多めの漫画だ