奥様目線に描いてますが、結局のところ、この奥さんも旦那さんも、お互いがわかってないから起こったいざこざですね
読み終わってから思うのは、
この奥さんは、辛い体験を書きながら、結局のところ、本当は幸せにな結婚生活を旦那さんは与えてくれていたことに気づいたというオチだと思いました
ただ、目の前の多忙さ故に、ギリギリまで、旦那さんの表面的な部分しか見れてなかったものだから一人で苦しんでいた。そういうこと

飲み会は絶滅した方がよい
コロナ禍でなくても構わないことがしれわたった
このまんがで言えば奥さんは旦那捨てた方がよい
ダッシュで捨てなさい

それがお互いのため
とにかくダッシュで捨てれば善いじゃない

好き好きで結婚しても現実こんなもんよ。
本当に結婚、好きな人と一緒にいれる幸せ〜は割と直ぐ終わる。
子供なんてできた日にはまた新たな争いが生まれる。
シングルマザーは厳しいからね。よーく考えて本当に後悔しない？その結婚

この漫画の夫と、同じ過ちをしていて今後悔している…会社の付き合いより、もっと妻や子供を中心にすべきだった。

この作品を読んで、妻をどれだけイラつかせていたのか胸にグサリときた。

コメント欄がギスギスしているので言わせてください…






うんち漏れちゃうよん

結婚したら門限は20時です

どこかで読んだような話で目新しさはない
辛い辛いと主張するばかりで大変な自分に酔っているだけだった

感情移入しすぎて心臓がバクバク…子無し未婚で立場は全然違うのに。
こっちが本気で辛かったり怒ってるのに、ただヘラヘラ馬鹿にしてくる人ってホント腹立つよね。
私はどう頑張っても相手に伝わらなくて、相手が逆ギレする形で関係が終わったから、乗り越えられた作者の方がうらやましい。
マンガもわかりやすいし、理路整然と説明できる賢い人だから、旦那さんも理解できて変われたんだろうな…
清々しい読了感でした

子供のことより自分達の不満ばかり押し付け合ってる謎の夫婦。
日頃から話し合いもできない様な相手を夫に選んだバカな女性の不満日記です。
こうなりたくないとある意味勉強になる。

｢私は正しい。｣が鼻につく。シンクマルマザーの覚悟もないのに、なんか自分に酔ってて気持ち悪いです。

購入読破済。
立ち読み分まで読んで共感出来たのに最後は嫁の本音だけで旦那が改心したのが不可解だった。
人を蔑視する人間性はそう簡単に変わらない。
作者は運が良かった。
ワンオペのストレスを相手に言えばいいじゃんとの意見する人、よっぽど絵と言葉の意味が読み取れぬ人なのでしょう。
何故本人がそれを出来なかったのか、説明はされています。
絶望的なのはこの方法で改心しない男の方が世の中に多いという事です。

試し読みで文句言ってる奴なんなん？
すぐに夫に文句言えば~…じゃ無いんだよ。
それはあなたが道で転んで血だらけになってる時に通りすがりの人がても差し伸べずに横で「なんで転んだの？転ばないように歩けば良かったのに」って言われてるようなもの。転んだことには理由があるかもしれないのにそれも聞かずに自分に関係の無い文句を延々言ってるヤバいやつ。

理由を知りたいなら買って読め。

旦那様の言い分もあるのだろうが、何も手伝わないし文句だけ言い、平気で約束破るひどい旦那だなぁとずっとイライラして読みました。しかし男の人ってちゃんと思った事伝えないとやっぱりわからない事多いのかな。言い方も大事だなと。特に夫婦は言いたい事言わなきゃダメだなと思いました。

共感しかない。
私の日記か？てぐらいに。
私の夫はここまでじゃないけど1人で悩んで、あぁー！いなくなりたいってなるまでの様がまるで私。
結局思ってることは全てぶつけなあかんよね。夫婦は。

旦那、まじで生きてる価値ないね笑 多く金を稼いでくるわけでもなく家事もせず妻を支え癒しもせず、子供の面倒も見ず、生きてる価値なし

漫画では共感できる部分を書いてるけど、インスタとかみると旦那さんに嫌味を言うことに快感を覚えてるとしか思えない……純粋にこの人の二面性が怖い

参考にならないレビューをします。男性に性教育をしない日本はおかしな国だといい加減に気付かないの？

うちの旦那に似てる…
家事は無償労働なんだから、夫婦で協力すべき！当たり前みたいに、座ればビールと食事が出てると思ってる旦那が腹立つ。
部屋がきれいなのも、決まった曜日にゴミ出してるからだけど、わかってる？

試し読みしかしてないけど…

絵がキレイになってるけどどこかで見たことあるような。

この人結局、確かその後離婚どころか何回も出産してたような？

産前産後に相手を不満に思うこと多いけど、結局その後2人目3人目って産めるくらい持ち直せるのはいい夫婦だ。

でも今は上手くやってるのにこう言う本出すところに抵抗感じる。
こう言うテーマ流行ってるから売れるんだろうけどさぁ…

私は首がもげるくらい頷きました！
激しく共感しました〓〓