上位コメの刈谷家の何か穢れがある家系、でふと思ったけど、優里ちゃんが生まれてくる前に居たお兄ちゃんも何かあって亡くなったのかな…?
そうたくんはお兄ちゃんが自分の事で苦しんでいることを理解したのかな…最後にちゃんと自分の首を差し出したんだね。
エピローグもとても切ないけど光に導かれてよかったです。
優里ちゃんと青野くんの夢が1番長かったんだな。それだけ幸せな、実現することはない生活だったんだ。辛すぎ。でも、辛いだけで終わらせないってあがくところが本当に好き。優里ちゃんだいすき。家族を貶めて言い返すんではないところも、ある種の寄り添いであると思う。青野くんのこと、優里ちゃんがいつまでも龍平ってよばないのは違和感があった。血筋がこれほど物語に関わってくるものだったなんて、続きが気になりすぎる。
なんだろうこの漫画の空気感。。
刈谷家の一番最初の子ども、優里のお兄ちゃんが亡くなったのも、おおばあちゃんのセリフ読むと何か関係があったのかな~~とか思ってしまう
あとラストの車内の雰囲気から両親何か隠してることありそう…
お姉ちゃんだけなーんも知らなそうである意味可哀想〓〓
読み返し!おばあちゃんの言葉かなり重要な気がする、、ところどころ違和感あるんだよなあ
あの玄関を埋めつくしていた花は何か意味があったのかなぁ
軽い気持ちで読み始めた時には想像してなかったけれど、シンプルで深いテーマを取り扱ってる。考えさせられる良い作品。
うわああーーーほんっっとに面白い
今私の中で1番来てる!!
ハラハラドキドキってまさにこの事、、、(T_T)
えぐいてえええ
刈谷の家は代々生贄の家系なのかな?やっぱり何か神を宿して生む役割みたいなのがあるのかも?DV彼氏と共依存しちゃう女の子みたいで悲しいなぁ。どんなに愛し合ってても、運命の人でも幸せになれるわけではないんだな
天才…最高…
切なすぎてあっという間に終わっちゃった。
神様は残酷だなぁ...。
こんなに想い合ってる2人にこの先、夢の中みたいな「普通の幸せ」がないのが辛い。
でも「お互い幸せになってほしい君とわたしが今ここにいるから、わたしは人生これでいいんじゃないかって気がしてきたよ」って言葉でまた心臓がきゅーっとなって、
普通の幸せだけが幸せじゃないと気付かされた。
この巻に限らず、花がぶわっと咲いてるときの不穏な美しさ、毎度ゾワっとする。
本当にここまで引き込まれる漫画なかなかない。
普段言葉にできない難しい感情を優里ちゃんが全て綺麗に言葉にして納得させてくれた
面白いだけじゃなくて人生観についてもすごく考えさせられる漫画
二人の夢見てめっちゃ泣いたけどそれがあまりにも幸せそうで儚くて何回も読んじゃう…
感情をこんなにちゃんと言葉にできていてすごいなぁ。
優里ちゃんの成長にも泣けてくる。
続きが待ち遠しい。
今売れてるどの漫画よりも面白いのでは
まじでずっと安定的に面白いけどここまで風呂敷広げて畳めれるかだけが不安すぎる。これ上手く畳めたらがちの天才だと思う
リアルでは叶わないであろう二人の同棲シーン、しあわせたっぷりなのに切なくて泣けた…
相手を喜ばせたくて自分を犠牲にしがちな人には刺さるセリフだらけ
「幸せにしたかった」
「幸せが終わるのが怖い」
この言葉のシーンほんと辛かったです。
自分の「幸せ」についてよく考えさせられた巻でした。どんなに自分が悪くても、自分を傷つけようとする人の気持ちに寄り添わなくていい。辛いことだけど、自分を1番大事にしなくてはいけないんですよね。