今の所先生が1番気持ち悪い。
ゲンはパパでも手にかけたのか?
お母さんが思ってたより害悪ぽいね。
なんか、こういう世界ってあるんだろうなー。こういうどこにも救いのなさそうな世界。そのコミュニティから出るしかない。
描写が暗くて重い
その暗さに惹き込まれて内容も面白いんだけど、
唯一(?)明るかったチャコちゃんも彼岸花貰って闇堕ちしないかだけ心配ではある
思った以上に全員闇深。でも美しいな。身近だったらたまったもんじゃないけど。
不快に感じない性描写で良き…
えろ目的じゃなくストーリーに引き込まれるタイプの描写で凄く好きです。これ続き読まないって選択ない
メンタル弱い人、今の精神状態が良くない人、見ないことをおすすめします。病みます。
そんな感覚も作品として楽しめる人はぜひ見てください。
地方の負の面ばかり強調されている作品で、舞台(モデル)がどこかなんて特定しないほうが良いと思う。そこで楽しく暮らしている身としては悲しい。田舎でもこんなに負の面ばかりじゃないよ。作品は素敵でした·····
一巻で金沢弁っぽかったんで、俺の糞みたいな人生思い出して吐き気がしたわ
チャコが頑張って勉強して早稲田受かったから凄いじゃなくてお父さん凄いねって言われたら確かに腹立つよな田舎の狭いコミュニティって地獄だよな
「登場人物全員ヤベー奴にしてお互い絡ませたら面白いやろ」と著者は思ったのではないか、と私は思いました。
あたしにとって毒にも薬にもなるような作品。
エグいぐらいに感情を持って行かれてしまう。
ヒメゴトに続き、この作者さんはどれだけ人の感情に向き合ってきたんだろうって思わされる。1度は抱いたことがあって、でもそう思ったことを恥じるような人に知られたくない感情がエグいくらいに吐き出されてる。
先生の「自分が人ひとりの人生の救世主になれる」っていう特別感に浸ってしまうシーンなんかは特に、私の抱いたことのある穢れた感情の代表格といった感じで、ここを描き出されて心が持ってかれた。
面白かったです。絶対続き読みたくなる漫画。
ギリギリのところで正気を保っている主人公、無関心な母親、引きこもりの兄、地方の祖母。
唯一の理解者は同級生のチャコだけど、彼女とは環境が違う。
そういう絶望からようやく抜け出せそうな予感。
楽しみです。
主人公だけじゃなくて登場人物全員闇深すぎてゾワッとした…序盤からなかなかハードなのでこの先の展開がどうなるか楽しみです。
助けを求めた相手も暗いとこにいて結局主人公が慰み者になってるのが胸にくる。
今後どうなっていくか楽しみです。
この人の漫画は官能的な描写多いけど、黒さの出し方に引き込まれる
作者買い。間違いない。
周囲は自分本意なのに対して、主人公は周囲の事ばかり考えて生きてる。意外とリアルもこういう環境あるから、投影して引き込まれるんかな。
もう「ヒメゴト」描いてる人だからこの作品も神作な予感しかない。
下手なホラーより怖い
1巻=凪くんの紹介、2巻=この町の紹介
この町怖っ!ってなったけど、似たような環境ってどこにでもあるんだろうな