2巻までは、どんな秘密があるんだろうとハラハラしながら読んでたけど、ネタバレ後後は正直、えっ、墓場まで云々言ってたのに、そんなこと？(想定できるようなこと)と拍子抜けでした。
相当引っ張ってきてたので、なんかもっとすごい家族の秘密があるのかと思った…。

残念。

面白かった
幸せならいいよ

妹、やはりそうか。
だから、男が余り好きではない日焼けに金髪にして自制してたのかね?
でも、一巻から見たら、頭のイカれてる身内でしか無いし、縁切りされるレベルだよね。
妹には、一生大人しくしてて欲しい。

ほほほ
弟や兄のいないわたし！普通に萌えます

瑞樹のことはなんとなく1巻のあの感じで予想できた
すごい執着してたしね

普通ではないけど、恋愛ものとしてはすごく好き！でもやっぱり男女が絡むと女性は攻撃的になるってことを改めて思い知りました。結局、ユキさんも瑞稀さんも同じ男性が好きだったから、あんな攻撃的なんだなぁって思いました。

ユキさん、ふつーの人ぶってて男ウケ良さそうな見た目して、普通から外れた人を貶してる、そこらの大学生によく居そうな人
服装、髪型、アクセサリーまで凄く既視感。

最後まで読めてスッキリしたけど、もっと長く続いてボリュームのある作品で読みたかったです

瑞樹やお母さんのその後とか、いろいろ気になることはありますが、終わりかたとしてはこれはこれでアリだと思います。関係はどうあれ愛の形は人それぞれなんですね。姉弟ものの中では好きな話でした。