真城がお母さんと話してる時の顔が…真顔でも微笑みでもない、でも絶妙な距離感を含んでて凄いと思った。
色んな葛藤で涙ポロポロの真城だったけど、一歩乗り越えたね。奏の優しさは真城を丸ごと包んでくれる。
お母さんの前で奏が震える手でスマホ握ってるとこ、作者様の細かい描写に私も震えた

blなんだけど真城の家族の話がなんか刺さった。母の自分勝手で思い込み激しくて気分屋な感じが発言というかすごくよく現れていて、それに対して何も感じないように、考えないようにしていった真城の気持ちに共感してしまった。自分が母にされてることを自分もしてしまってるんじゃないかとか不安になるのもわかる。真城が我慢とかしないで自分の気持ちに素直になって奏と幸せに暮らせるといいな。

尊すぎました…（ ; ; ）
めっちゃ良かった！！
母親との確執も克服して、私はすごく好きな話でした！！

すごい… すごい大好きな漫画になりました！！
伝えるのは難しいんですけど、BLって括りじゃなくて、いろんな人に読んでもらいたい、とっても素敵なお話。青春とかやわらさかとか親子の問題とか…全てひっくるめて優しい物語でした。
ふたりに幸あれ。できれば続きも読みたい（ ; ; ）

優しくて、ちょっとだけせつないお話
続編も楽しみにしてます

試し読みだけでも２人が可愛い^_^
購入決定(^-^)/

読むべし。

周りが…温かい‼︎
シアワセなら…オールOK〓〓〓