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毎度お馴染みの強引なヒーロー。いや、いつもの倍くらい強引かな(^◇^;)でも嫌な感じではない。最初から運命の相手だとわかる人と、そうじゃない人がいる、とヒーローが言ったけどそれがよくわかるストーリー。モブにはちょっと閉口。螺旋階段を駆け上がってきたシーンが好きでした。ホッとした。七星先生だとこんな感じになるのね。ベティだけどいつものベティじゃない作品。面白かったです。
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